Splintering Wind

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Splintering Wind (2)(緑)(緑)
エンチャント

(2)(緑):クリーチャー1体を対象とする。Splintering Windはそれに1点のダメージを与える。緑の1/1の裂片(Splinter)クリーチャー・トークンを1体生成する。それは飛行と「累加アップキープ(緑)」を持つ。それが戦場を離れたとき、それはあなたとあなたがコントロールする各クリーチャーに1点のダメージを与える。(それのコントローラーのアップキープの開始時に、それの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後そのプレイヤーがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)


3マナクリーチャー限定の1点火力と、累加アップキープ付きの1/1飛行トークンを出すエンチャント。しかし、生み出したトークンが戦場を離れると、自軍全体に1点ダメージを放ってしまう。

緑のクリーチャー火力という点では珍しい。だがその分コストが重く使いにくい。

  • これが生み出すトークンが持つ特有のクリーチャー・タイプ「裂片/Splinter」は、英語名が同名である木っ端みじん/Splinterと相互作用を起こす。詳細は裂片を参照。
    • 似た問題を抱えるクリーチャー・タイプは、他にイリュージョンがある。
    • 印刷時のこれが生み出すトークンのクリーチャー・タイプはSplinter(当時は訳語なし)であったが、先述の意図しない相互作用を防止するため、2001年8月に出されたエラッタで、クリーチャー・タイプが「スプライト/Sprite」に変更された。その後、2006年10月のオラクル更新でスプライトから裂片に戻された。
  • トークンが戦場を離れたときの誘発型能力は、トークン生成効果の一部として生成される遅延誘発型能力である。Splintering Windが戦場を離れたとしても誘発する。
    • 一時期、2000年10月頃のオラクル更新で、遅延誘発型能力の部分がSplintering Wind自身が持つ「裂片(スプライト)トークンが戦場を離れる」ことを誘発条件とする能力に変更されていた。この変更により、Splintering Windを除去すればデメリットを回避することができた。2010年7月のオラクル更新で、印刷時と同様の遅延誘発型能力の形に戻された。
  • 永劫の中軸/Eon Hubでアップキープを飛ばすと途端に使いやすくはなるがファンデッキレベルだろう。

[編集] 参考

QR Code.gif