空民コントロール

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*試験的だが、[[氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge]]を入れるタイプがある。
 
*試験的だが、[[氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge]]を入れるタイプがある。
 
ムーンフォークとの能力が上手くかみ合っている。
 
ムーンフォークとの能力が上手くかみ合っている。
*ムーンフォークの能力コストには[[殴る|タップ]]が含まれていないので、[[殴り]]に行ってもコントロールできる。
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*ムーンフォークの能力コストには[[タップ]]が含まれていないので、[[殴る|殴り]]に行ってもコントロールできる。
  
 
==参考==
 
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*[[デッキ集]]
 
*[[デッキ集]]

2008年3月14日 (金) 14:47時点における版

空民コントロール

神河ブロックで登場したムーンフォークを使用するコントロール。 ムーンフォークの能力コスト(土地を手札に戻す)をカバーするため、迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seekingが使われる。







必然的に主体の多色デッキとなる。 対抗色デッキだが、桜族の長老/Sakura-Tribe Elderを使えば色事故の可能性も低くなる。 神の怒り/Wrath of Godなどの全体除去は辛いが、空民の学者/Soratami Savant打ち消したり空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage手札に戻すことができる。

ムーンフォークとの能力が上手くかみ合っている。

  • ムーンフォークの能力コストにはタップが含まれていないので、殴りに行ってもコントロールできる。

参考

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