黒焦げ/Char
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**形容動詞の連体形「〜な」、もしくは助動詞「だ」の連体形「な」と助詞「ので」がくっついて「なので」となったもので、(独立して)接続詞として用いるのは正しくない、あるいは地の文としては稚拙に聞こえる、というもの。正しくは、「だから」 「であるので」「ゆえに」などを用いるのが自然かも知れない。 | **形容動詞の連体形「〜な」、もしくは助動詞「だ」の連体形「な」と助詞「ので」がくっついて「なので」となったもので、(独立して)接続詞として用いるのは正しくない、あるいは地の文としては稚拙に聞こえる、というもの。正しくは、「だから」 「であるので」「ゆえに」などを用いるのが自然かも知れない。 | ||
*このようなフレイバー・テキストは[[テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile]]、[[精神の槍/Psychic Spear]]にもみられる。 | *このようなフレイバー・テキストは[[テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile]]、[[精神の槍/Psychic Spear]]にもみられる。 | ||
− | * | + | *口語的に「なので」は独立した接続としての用法が許容されつつあるが、明確な違和感を覚える人もいる。 |
<!-- ↑特にゲームに必要のない文章です。 | <!-- ↑特にゲームに必要のない文章です。 | ||
↑ゲームに関係のない記述はフレイバーテキストに関するのではないものも、例えばイラストレーターに関するものなど多々あります。 | ↑ゲームに関係のない記述はフレイバーテキストに関するのではないものも、例えばイラストレーターに関するものなど多々あります。 | ||
無断削除荒らしが出たので復活。正当な理由が無いなら触れないこと。 | 無断削除荒らしが出たので復活。正当な理由が無いなら触れないこと。 | ||
− | 消し合いになった場合は、表現を変えて残す方向に話を進めて下さい。 --> | + | 消し合いになった場合は、表現を変えて残す方向に話を進めて下さい。 |
+ | ↑強すぎる表現をやわらかくしました。--> | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[レア]] |
2009年4月19日 (日) 22:54時点における版
オーク弩弓隊/Orcish Artilleryの能力の流れを汲むインスタント火力。
2点ダメージのデメリットは、3マナで4点ダメージという効率を考えると十分に甘受できるものである。 4マナの4点インスタント火力である電撃破/Lightning Blastと比較すると、1マナを2点のライフを払って減少させているような感覚で捉えられる。しかもこれはカウンターされたとしても2点のライフを損するわけではない。 色拘束も緩く、リミテッド、構築問わず、攻撃的な赤入りデッキの3マナ帯を充実させている。
多くの赤いデッキはデメリットをほとんど気にしないだろう。 自分のライフが0になる前に対戦相手のライフを0にすればよいのだから。
- アルファ時代の青い火力こと心霊破/Psionic Blastの赤版。十数年を経て、やっと適切な色に作り直された。
- その後時のらせんのタイムシフトカードとして、心霊破/Psionic Blastそのものもスタンダード環境に復活した。
- フレイバー・テキストの 「なので」 の使い方に違和感があるとの声もある。
- 形容動詞の連体形「〜な」、もしくは助動詞「だ」の連体形「な」と助詞「ので」がくっついて「なので」となったもので、(独立して)接続詞として用いるのは正しくない、あるいは地の文としては稚拙に聞こえる、というもの。正しくは、「だから」 「であるので」「ゆえに」などを用いるのが自然かも知れない。
- このようなフレイバー・テキストはテル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile、精神の槍/Psychic Spearにもみられる。
- 口語的に「なので」は独立した接続としての用法が許容されつつあるが、明確な違和感を覚える人もいる。