Microscope (Playtest)
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− | + | 諜報[[能力]]だけでも[[アズカンタの探索/Search for Azcanta]]の[[第1面]]と同等であり、[[ライブラリー操作]]と[[墓地]][[肥やし]]エンジンとしては上々の性能。これのみを目当てに採用するのもありだろう。2番目の「墓地のパーマネント・カードを0/0の[[クリーチャー]]として扱える」という能力は単体では意味のない能力だが、クリーチャー[[回収]]や[[リアニメイト]]を絡めることで[[パーマネント・タイプ]]を問わずに再利用可能になる。他にも、墓地の[[カード・タイプ]]数参照や、[[目覚ましヒバリ/Reveillark]]系の低[[P/T]]参照などの形で[[シナジー]]を形成できる。 | |
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+ | [[Mystery Booster 2]]の[[リミテッド]]では[[中断された埋葬/Disturbed Burial]]や[[悪夢の達人、チェイナー/Chainer, Nightmare Adept]]、[[昂揚]]などと組み合わせて使いたい。 | ||
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*[[カード個別評価:Mystery Booster 2]](R&D Playtest cards) | *[[カード個別評価:Mystery Booster 2]](R&D Playtest cards) |
2024年8月28日 (水) 12:21時点における版
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Microscope (2)アーティファクト
(T):諜報1を行う。
(T):墓地にあるパーマネント・カード1枚を対象とする。ターン終了時まで、それはそれの他の色とタイプに加えて黒の0/0の細菌(Germ)・クリーチャーになる。(それが墓地を離れたら、この効果は終了する。)
[テストカード - 構築では使用できない。]
どんなパーマネント・カードからも細菌を見出し、クリーチャーだと言い張れるようになる顕微鏡。諜報を行う起動型能力も持つ。
諜報能力だけでもアズカンタの探索/Search for Azcantaの第1面と同等であり、ライブラリー操作と墓地肥やしエンジンとしては上々の性能。これのみを目当てに採用するのもありだろう。2番目の「墓地のパーマネント・カードを0/0のクリーチャーとして扱える」という能力は単体では意味のない能力だが、クリーチャー回収やリアニメイトを絡めることでパーマネント・タイプを問わずに再利用可能になる。他にも、墓地のカード・タイプ数参照や、目覚ましヒバリ/Reveillark系の低P/T参照などの形でシナジーを形成できる。
Mystery Booster 2のリミテッドでは中断された埋葬/Disturbed Burialや悪夢の達人、チェイナー/Chainer, Nightmare Adept、昂揚などと組み合わせて使いたい。
参考
- カード個別評価:Mystery Booster 2(R&D Playtest cards)