MTG Wiki:井戸端

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(荒らし対応依頼)
(英語での検索について)
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===英語での検索について===
 
===英語での検索について===
 
現在の仕様では大文字と小文字まで一致していないと検索結果に含まれません。システムの制約か把握できていないのですが、小文字だけで検索することが多いので可能であれば case-insensitive search の機能を有効にしていただきたいです。例えば[[Black Lotus]]は「black lotus」でも引っかかってほしいです。書く場所を間違えていたら申し訳ありあません。--[[利用者:i05|i05]] 2021年05月05日 (土) 00:38 (JST)
 
現在の仕様では大文字と小文字まで一致していないと検索結果に含まれません。システムの制約か把握できていないのですが、小文字だけで検索することが多いので可能であれば case-insensitive search の機能を有効にしていただきたいです。例えば[[Black Lotus]]は「black lotus」でも引っかかってほしいです。書く場所を間違えていたら申し訳ありあません。--[[利用者:i05|i05]] 2021年05月05日 (土) 00:38 (JST)
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横からですが、ページ上部の検索が必ず「Fatal error: Call to a member function hint() on a non-object in /home/web/wisdom-guild/www/public_html/search/mtgwiki.php on line 77」となって失敗します。
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左の検索は成功します。1年以上この状態が続いてますので対策をお願いします。
  
 
===メニューバーへの項目の追加について===
 
===メニューバーへの項目の追加について===

2023年2月5日 (日) 01:12時点における版

MTG Wikiの編集について話をする、前の掲示板のような場所です。

以下はWikipediaからの引用です。暫定的に、この様式で利用すればよいかと思います。(これ自体もここで議論すべき方針です)

新しく質問や提案を行う際には、読みやすく、議論しやすくするために以下のようにしてください。

  1. 井戸端の一番下に追加してください。このリンクを使えば、自動的に一番下に追加されます。
  2. 具体的なタイトルを付けてください。上記リンクなら題名・見出しにタイトルを入力、井戸端の直接編集なら== タイトル ==としてください。

発言する際には、非生産的な争いが起こらないように、以下の点に注意してください。

  1. 礼儀に留意して、誹謗や中傷などは避けてください。議論が白熱しても冷静に。
  2. 発言の最後に署名を忘れないでください。--~~~~と記入すればOKです。

引用ここまで。

目次

過去の内容

約20程度の項目がたまった・あるいは編集時に「ページサイズが32Kバイトを超えている」旨が表示された時点で、終了・移転したと思われる議論、解決した質問・要望を過去ログに移動します。--オカメ八目 2008年3月10日 (月) 00:56 (JST)

MTG Wiki:井戸端/過去ログ001
2008/3/10設置
MTG Wiki:井戸端/過去ログ002
2008/9/20設置
MTG Wiki:井戸端/過去ログ003
2008/10/30設置
MTG Wiki:井戸端/過去ログ004
2009/10/06設置
MTG Wiki:井戸端/過去ログ005
2013/07/16設置
MTG Wiki:井戸端/過去ログ006
2019/1/15 作成
MTG Wiki:井戸端/過去ログ007
2022/9/13 作成

Mediawiki移転前の過去ログ

PukiWiki時代に利用されていた、現在の井戸端の前身に当たる簡易掲示板のログです。

簡易掲示板 質問・相談等(WIKIの編集について) 過去ログ001
2007年9-10月分
簡易掲示板 質問・相談等(WIKIの編集について) 過去ログ002
2007年11-12月分
簡易掲示板
2008年1月-移転前まで

議論中の議題

クリーチャータイプ解説ページの編集方針について

各クリーチャータイプ解説のページが乱雑なのが気になるので、テンプレートというか記述順序を決めて整理しようと考えています。これについて皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。

例として暗殺者のような形にしようと思っています。

  1. タイプの概要
  2. 主要なカード
  3. そのタイプの推移。初めて印刷されたセット、多く登場したセット、クリーチャータイプ再編による統合など
  4. カード・デザイン
    1. そのタイプを持つカードの色
    2. タイプに共通したデザイン。サイズや能力など
    3. ロードなど、部族シナジーを持つカード
    4. そのタイプのトークンを生み出すカード
    5. 伝説のクリーチャー
  5. ストーリー。そのタイプの元ネタの説明、背景世界での設定など、日本語訳でのニュアンスなど

記述の並び順、見出しの付け方などご意見お待ちしています。 --ブラー 2013年9月15日 (日) 17:34 (JST)

見出しは記述の量次第ですが、ストーリーは基本的に見出しを付けて、それ以外については内容が多くなるようならば概要の見出しを付けたりさらに分割したりするのが現状のスタンダードな形のようなので、それで良いと思います。順番については異論はないです。--Sk 2013年9月16日 (月) 11:04 (JST)


フレイバーテキストについて

  • 現在、Wisdom Guildのカード検索ではフレーバーテキストが表示されなくなっています。
  • Gathererのカード検索でも再録された過去のカードデータが失われている状況です。
  • happymtg.comではカードデータが参照できます。

この状況下で、フレイバーテキストをこのWikiに記録していく価値があるのか?また方法論について、お知恵をお借りしたいと思います。

価値の判断について

  1. 他サイトが現状機能しているので不要
  2. ストーリーに関するものは、記録されているので不要
  3. Wisdom Guildにて情報が得られないなら、あった方がいい
    • 個人的には3の意見です

記録していく方法としては、次の大きく分けて2つ。

  1. 各カードについて個別に添付する
    • カテゴリ管理を行う
    • ただし、再録カードはページの冗長化を招く
  2. フレイバーテキストの一覧を作成する
    • 一覧の大きさはどの程度にすべきか?カードセットごと?より細分化すべきか?

情報源について、一次情報源といえる公式サイトからは、たとえば石の雨は、私の見る限り第9版と神河物語しか確認することができません。より以前のカードデータについて、これに準じる情報源をどこに求めるのか、これも一つの課題だと思います。

方法として1を選んだのですが、但し書きの注意を受けました。ご意見をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。--Peachtea 2013年11月22日 (金) 19:03 (JST)


今回の論点は「記録があったほうがいいのか」ではなく「Wikiに記録すべきなのか」という点です。「あったほうがいい」程度のフワッとした意見であるならば、「Wikiが今まで作ってきた記述スタイルやレイアウトを大規模に変更することで、1万を超えるページに煩雑な修整を加える手間が生じ、そのうえ読みやすさなどが犠牲となる結果すらありえる」と再認識したうえで、「それでもあえてやるべき」と言い切れるかもう一度自問してください。それだけの決断が迫られる提案だと思います。

そして「間違いなく言い切れる、それだけの労力を費やして最後までやり遂げる覚悟がある」というのならば、Wikiをチマチマ編集するよりも、既存のデータベースサイトに情報追加・維持運営の協力を申し出たり、あるいはいっそデータベースサイトを新規設立したほうが効率的ではないでしょうか。--221.191.51.237 2013年11月24日 (日) 12:53 (JST)

フレイバーテキストはゲームには関係ないとしてもカードそのものに記載されているテキストであり、「本来なら書くべきだった情報」だと思います。しかし、MTGが他TCGと比べて極めて長い歴史を持つカードゲームであること、何度も再録されるカードがあること、再録時に新しいフレイバーテキストがつく場合があること、そしてこのwikiが長年フレイバーテキストを収録するような体裁ではなかったことから、今後フレイバーテキストを情報としてカードの項目に記載すると規定するにはページの構成自体を大きく見直しをする必要があるでしょう。Peachteaさんのご意見の中にもあるように「再録カードのページの冗長化」問題を解決できるような構成案があれば、新しいカードからでもそうしていって良いのではないかと思います。--さまようひつじ 2013年11月26日 (火) 00:05 (JST)
MTG Wikiはデータベース化に向かない情報(例えば、カードの解説やルール、豆知識、オラクルの歴史など)を記録するWikiサービスというのが私の認識です。豆知識の参考としてフレイバー・テキストを添える程度ならまだしも、データベース代わりとしてフレイバー・テキストを網羅することを目的に編集するのは、多忙かつ費用対効果が薄い行為でしょう。
221.191.51.237さんが仰るように、既存のデータベースサイトに情報追加の協力を申し出た方が何かと有用かと思います。その方がフレイバー・テキストに絞った全文検索もできますし、特にWHISPERはMTG Wikiと密に連携しているので、将来的にはWHISPERからフレイバー・テキストを呼び出せるようになるかもしれません。--Gariu 2013年12月12日 (木) 00:56 (JST)

そもそも、これはleonさんがWhisperにフレイバー・テキストを登録してくれなくなったのが全ての元凶です。ですので、皆でleonさんに嘆願しすぐにでも対応してもらえばいいと思います。--49.98.155.75 2013年12月13日 (金) 10:39 (JST)

適正な外部リンクについて

エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)他、いくつかのページで外部リンクの削除・取り消しがありました。編集方針を明らかにするため、公式に準じて内容を信用できる(外部リンクしても問題ない・すべき)Webページがあるならば、その理由をご存知の方からこの場で明らかにして頂きたいのですが、どうでしょうか。 --Mar-in 2014年5月10日 (土) 23:53 (JST)

「公式記事でも開発関係者の記事でもない記事にリンクを張ってはならない」というルールが存在しない以上、不当な取り消しとして元に戻さざるを得ないと判断しました。今後のために外部リンクについてのガイドラインを明確化していただければと思います。--211.121.76.47 2014年5月11日 (日) 01:25 (JST)
またリンクの削除が行われていたので、編集合戦となりかねませんが再度取り消しました。「削除するに値するルールやガイドラインがない状態での(恣意的な)削除」が問題なのであって、サイトや著者自身の信頼性は別の問題です。(個人サイトにリンクされている項目は他にいくらでもあると思いますので、そのへんとの整合性も気になります)--211.121.76.47 2014年5月11日 (日) 15:52 (JST)

・いくらでもあると思いますので~、という曖昧な形ではなく、実際に個人サイトにリンクされている例をご提示願います。ガイドラインが明示されていないのは確かかと思いますが、公式の記事や発言なのか、そうでないか、という事は公平な点で記述をするというwikiにとって重要なことかと考えます。仮に他項目で信憑性のない個人サイトにリンクが張られている記事があるのなら、よほどの事でなければリンクは張るべきではないと考えます。例えば、プロプレイヤー等の個人を指す記事で、その人個人のwebサイトを記事内にリンクとして張るなどは問題ないと言っていいでしょう。121.114.165.214 2014年5月11日 (日) 16:39 (JST)

例の件については申し訳ありません。2万ページ以上ある項目をすべて調べることは時間的にできないので、例示はごく一部となってしまいますがご容赦ください。
121.114.165.214 様ご提示の観点は妥当なもののひとつと考えますが、個人個人で「公平である」と感じるところは異なりますので、「削除する根拠」とはなりえません。MTG Wiki:井戸端/過去ログ005#外部リンク掲載の指針についてのような問題を延々蒸し返さないためにも、本ページ等での議論の結果としてのガイドラインを管理者をはじめとする相応の権限を持つ人間によって確定させ、リンクの削除を行うべきでしょう。「公式でないサイトへのリンクを削除すること」自体は問題視していないという点はご理解いただければ幸いです。 --211.121.76.47 2014年5月11日 (日) 18:00 (JST)

・権限を持つ人間ではありませんが、意見を述べます。今回問題となったエルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)には、すでに内容の裏付けとして十分な公式情報へのリンクがあります。同じ内容の裏付けとして公式情報とファンページを同列に併記すると、ファンページが公式情報と同等のものという誤解を招きかねず(リンク先の記事は公式の訳者の手によるものだそうですが、その記事自体は公式の監修を受けているという情報はありません)、削除が適切だと思います。 --Mar-in 2014年5月12日 (月) 14:28 (JST)

今回問題となったエルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)などについてですが、問題の外部リンク先のコラムは、あくまで著者は日本公式サイトの翻訳記事の翻訳者であり開発などに関わっておらず、記事自体も公式の監修を受けているわけでもない、という点によってMar-inさんがおっしゃるようにファンサイトのコラムと公式記事との混同を招くとして削除が妥当と判断しました。逆に、同じ著者のコラムでもタカラトミーの公式に掲載されていたコラムは公式サイトに掲載されており監修も受けているという点でリンクは妥当と判断しています。指針につきましては、121.114.165.214さんの仰るように、プロプレイヤーやデッキビルダーの自作のデッキやプレイングへの言及部分だけでなく、アーティストやWotC関係者へのインタビュー記事など他企業サイトや個人サイトへのリンクが妥当な場合もありますので一律に「公式サイトやそれに準ずるもの以外は削除」というわけにもいかないのではないかと思います。--さまようひつじ 2014年5月13日 (火) 16:33 (JST)
公式サイト上の記事でも、たとえばストーリー紹介の記事でないものにポッと書かれたものが、引用に値するかは疑問です(刈り取りの王/Reaper Kingとか)し、逆に、小説からのストーリー引用や古い雑誌のコラム紹介などは、ファンサイトの記事でも貴重な情報ソースになり得るとも思います。たとえば、小説を引用元として記載した上で、小説の内容から引用したファンサイト・ページのURLを参考として挙げる、といった形で、情報量を稼げませんかね。--125.14.63.75 2014年5月14日 (水) 21:33 (JST)
そういった場合、リンク先が個人サイト・ファンサイトであることは明記した上でリンクを張る方が良いでしょうね。エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)の例を採っても「○○(記事名) 公式サイト」などと書かれている事も多いようですし、本wiki側に引用先等が何もかかれずに著者名だけ書かれたりしても信憑性に欠けると思います。114.181.42.110 2014年5月14日 (水) 21:40 (JST)
ストーリー紹介のソースとしてファンサイトなどの要約からの孫引きはあまり推奨できない手段であり、出来うる限り編集者が原典にあたるべきだと考えております。そして、ストーリー引用については編集者が原典から要約してWikiに記述してソースとして小説や記事を明記すればよく、ファンサイトを紹介してまで情報量を稼ぐ必要があるのでしょうか?古い雑誌のコラムのアーカイブなどは資料価値があるとは思いますが、全面引用やスキャンの場合は法的な問題もありそうです。
刈り取りの王/Reaper Kingの場合ですが、公式に掲載されているコラムという性格上、一般プレイヤーが通常は見ることの出来ない設定資料に基づいた発言である可能性も否定出来ない(もちろんただの勘違いの可能性もある)ため、むしろ注釈付きで拾っていくべき事柄でしょう。公式によるメインテーマがストーリー関連ではない記事の場合も(カードデザイン関連など)フレイバー面において特筆すべき情報があれば引用に値すると考えています。--さまようひつじ 2014年5月14日 (水) 23:53 (JST)
『原典にあたるべき』…理念はわからなくもないのですが、この場合、原典を当たらずにファンサイトを参考に書いても、読む側にはわかりません。『情報量を稼ぐ必要』…ちょっと言葉足らずでしたが、簡易な努力で情報を載せられるならば、そういう手段もあるのでは、と思います。もちろん、公式ソースを持っている方がそれを精読して項目を記載していただけるなら、そちらが望ましいです。しかし、読む側にとっては、自分が原典に当たらない限り、その正しさは確認できません。ならば、ファンサイトであっても、根っこが公式の何であるか、などの“引用関係が明らかならば”、それをたどってもそれそこ健全だと思います。『全面引用やスキャン』…URLを提示するだけの側には何か法的な問題があるんでしたか(よく知りません)?--125.14.63.75 2014年5月15日 (木) 08:51 (JST)
仮に公式のソースに目を通した物であったとしても、書いた記事が誤っていたら?ファンサイト管理人が独自の解釈をしていたら?もちろん公式が誤っている事も少なからずあることではありますが、今回編集合戦に発展しかけたものは「誤ったルール・ストーリー等を広めないよう予防するため(そのファンサイトの記事の真偽に関わらず)」という意図もあったかと思われます。ストーリーという一般のプレイヤーが触れる事のできないであろう部分に、公式以外が入り込む余地はないはずです。極めて曖昧かとは思いますが、「公式しか手の触れようがないもの」に関してはファンサイト等、裏づけのないもののリンクを貼る事は極力避けたほうがいいのでは…と考えます。58.93.126.80 2014年5月17日 (土) 21:06 (JST)
実際、独自の設定が長年掲載されていて混乱を招いた例もあります(モックス/Moxなど)。公式の記事や雑誌の誤訳や誤認識については注釈付きで載せればいいでしょうが、ファンサイトの解釈にまでいくと検証作業にキリがないでしょう。もちろんwiki編者が誤認識や勘違いをすることもありますが、wikiは間違いに気がついた誰でも修正できます。一方、ファンサイトはその管理者に全てが委ねられています。開発者やカードのアーティストや背景世界関連のライターなど明確に関係者と判る人物の記述や発言などでもない限り、公式と混同を招くのでリンクは避けるべきだと考えます。--さまようひつじ 2014年5月17日 (土) 23:17 (JST)

議論がストーリー絡みばかりなのが気になりますが、いったんご意見を集約したいと思います。

「ガイドライン」はある程度の割り切りをもって定めなければならないものですが、「公式かどうか」が最も合意を得やすい割り切り方と考えます。ですので、

  • 外部リンク先は「公式記事(WotCが情報源の記事、公式サイト外のカードプレビューも含む)あるいは開発関係者の記事」(WebArchive含む)のみを原則とする。
    • 例外1:非公式(≠非認定大会)のイベントや実在の人物・企業については、当該イベント・人物・企業が管理するページへリンクすることを許容する。
    • 例外2:デッキ解説は、当該デッキ構築者・解説者の管理するサイトへリンクすることを許容する。
  • ガイドライン制定日以前に書かれた項目については、ガイドラインに反する記載を見つけ次第修正する。

というのはいかがでしょう。--211.121.76.47 2014年5月17日 (土) 23:48 (JST)

211.121.76.47さんの記載をみて思ったので(集約早ぇよ、ではなくて)。今の議論は、「適正な外部リンク」ではなく「適正な参考情報」の話であって、公式・非公式は話題の中心ではないですね。
今回はストーリー記事が発端なので、それについては公式・非公式が議題でもよいと思います。
草の根大会や有名チームを紹介した項目で、それらのサイトへのリンクは、当然「適正な参考情報」でしょう。非公式に対して例外措置をとるよりも、「どういう場合は公式を参考とすべきか」を定めるほうが楽に思えます。
さまようひつじさんの「モックス/Mox」について。
あの項目で問題だったのは、記載の真偽ではなく、「どういう情報を基にして、そう書いたか」がまるでわからなかった点です。
そういう意味では、今回の件は引用関係を追えるため、もう少しマシ、と思います。
「検証」今回のように、ポンとリンクだけあると、確かに問題になりそうですね。ただ、読む側(私のことだ)からすれば、そういう情報でもありがたいです。公式情報とそうでないものを分ける、くらいでいいかなとも思うんですが。--125.14.63.75 2014年5月19日 (月) 19:20 (JST)
211.121.76.47さんの提案される基準はかなり妥当な範囲だと思われますが、例外を設けられているデッキ解説関連のように、記事の性質によってラインが変わってくるようにも思われますので、一律にここ、というのも難しいようにも思われます。
125.14.63.75さんが主張されるストーリー記事へのファンサイトのリンクの件ですが、何度も指摘しましたように誤った認識や一個人の物の見方が公式の物と誤解されることになるかもしれない危険性や訂正の難しさなどと天秤にかけて考えると、そこまで「情報量を稼ぐ」ことに拘る意味がわからないのです。--さまようひつじ 2014年6月25日 (水) 02:35 (JST)
125.14.63.75氏は、読み手がWikiから公開されたファンサイトの解釈へアクセスできるほうがよいとお考えのようですね。しかしながら、それを望む読み手はすでに各種検索エンジンや個人のブックマークによってアクセスすることができます。また、ファンサイトへのリンクそのものが目的であれば、それは各ページでの解説という目的から外れますので、別サイトか別ページで行っていただくのが適切です。
それとも、Wikiに対して、編集者の可能なときにファンによるストーリー解釈を取り込んでいけるようにあってほしいとお考えでしょうか。私は、Wikiでのストーリー解説は公式情報に基づいた記述として、公開されたファンサイトの解釈からは独立していてほしいと思うのですが。--Mar-in 2014年7月10日 (木) 22:29 (JST)

「機能別カードリスト」の使用可能フォーマット記載について

「スタンダードで使用可能な除去や打ち消し、土地サーチを調べたい」といった場合に今の形式では新旧全てのカードがひとくくりに一覧化されているため非常に探しづらいと思いました。 そこで、各一覧における備考欄の隣に収録エキスパンションや使用可能なフォーマットの種類を記載する列を挿入する、などのページ内検索から絞り込める手段を作ることを提案します。 皆さんのご意見をお聞きしたいです。--219.172.74.111 2015年9月20日 (日) 15:32 (JST)

以前にどこかのページで同様の提案がされた際にも同じことを言いましたが、作業労力の観点から非現実的であるため止めた方が良いというのが私の意見です。言葉を飾らずに言えば、やりたくないです。
スタンダードなどの区切りをつけるということは、ローテーションのたびに落ちたカードを確認して修正していく必要があります。現状の形式でも更新が追いついていないページがかなり多いのに、さらに作業を増やしてきちんと更新されるようになるとは私には思えません。もちろんきちんと更新されるならば実用性は上がりますが、逆に更新が追いつかないと使用可・不可という情報は「嘘の情報」を記載する結果にしかならないです。--Sk 2015年9月20日 (日) 16:53 (JST)
メンテナンス性を考えて、各カードリストページにwhisperの検索機能を使ったリンクを張っておくのはどうでしょうか。例えばこんな感じです;モダンで使用可能な手札の上限に影響を与えるカード スタンダードで使用可能な土地サーチカード
上手い検索条件を付けられない項目もありますが、条件を設定できる項目については219.172.74.111さんの目的も達成できると思います。--紙餅 2015年9月20日 (日) 19:40 (JST)
基本的に紙餅さんの意見に賛同したいのですが、そもそも機能別カードリストは「比較的Whisperで探しづらい条件のカード・データのまとめ」なので、whisperの検索で該当カードをきちんと網羅しようとするとなかなか難しいかと思います。紙餅さんの例でも、前者に「ターンを終了する」効果の注釈文が引っかかっていますし、後者では精霊信者の覚醒/Animist's Awakeningはともかくとして、ニッサの巡礼/Nissa's Pilgrimageも漏れています。
しかし、このケースでは例えば土地サーチカードのようにすれば概ね網羅できそうです。フォーマットの範囲を広げると違うカードもいくつか含まれてしまいますが。違うカードが少数含まれる可能性があるという但し付きで、調べ物の参考として検索リンクを貼るという前提で構わないのなら、ある程度は役に立つかと思います。--Sin1024 2015年9月21日 (月) 15:17 (JST)
ご意見ありがとうございます。確かにwhisperの検索式を保存したリンクを貼るという方法は悪くないかもしれないですね。編集する側の手間としては、新セットのカードで検索から漏れるものがある場合に条件を追加、検索したい種類のカードでないものが含まれる場合にそのカード名、もしくはテキストをnot検索で弾くよう条件を編集、リンク貼り直し、といったところでしょうか。--219.172.74.111 2015年9月24日(木) 1:45 (JST)

「省略」について

総合ルールにおける「省略」とは別に、イベント規定には「イベントでの手順省略」という項があります。 (MTG用語ではなく)一般的な用語として単に「省略」と言った場合どちらを指してもおかしくないため、「省略」のページに1.「総合ルールにおける省略」2.「イベント規定における省略」のように両方載せるなどを思いついたのですがどうでしょうか。--125.54.101.200

裁定を得たカードのソースについて

古いカードには、例えばEquinoxのように総合ルールのサポートが弱いものがあります。そういったカードで、ジャッジ(具体的にはtwitterのtesting_box)で裁定を下してもらって得た情報があるのですが、それを記載してソースとしてその質疑応答にリンクを張るとアカウントがモロバレになってしまいます(バレたところで大した不利益はありませんが…)。似たようなことで上手いことやった事例は何か無いでしょうか?--U1 2018年10月21日 (日) 18:01 (JST)

Magic: The Gathering Arenaの特殊構築イベントについて

大会常連、スパイク/Spike, Tournament Grinderの参照する禁止カードMagic: The Gathering Arenaの特殊構築における禁止カードも含まれると出ました。
今後も特殊構築は増えると思いますので、Magic: The Gathering Arena/特殊構築というページを作成し、そこに一覧を書くべきだと思います。
また、特殊構築イベントで目立った活躍をしたカードや禁止になったカードについてはどのように扱うべきでしょうか。
たとえばアゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade続唱構築において強力なカードであったことから禁止されました。--180.43.42.217 2019年7月26日 (金) 17:52 (JST)
特殊構築のページについてですが、現在の仕様上、個人的にはあまり賛成できません(反対はしません)。著しく精度の低いページなってしまうおそれがあるからです。以下に私の考えを述べます。
  1. 単なる「覚え書き」になってしまう点
    仮に特殊構築のページを作ったとして、記載される内容は「ルール」と「禁止カード」の2点のみになってしまうでしょう。なぜなら、実際のトーナメントではないため、通常のフォーマットや大会のページで見られるデッキレシピや環境の傾向がデータとして記録に残らないためです。例え特定のデッキやカードが活躍していてそれを記述しようとしても、やはりそれらの使用率等のデータがないため、あくまで「個人的主観による記述」の域を出ず、どうしても当Wikiの方針では不適切な内容になってしまいます。単なる覚え書きのページは情報の有用性が低いため徐々にメンテナンスされなくなり、廃墟化する傾向にある点も懸念すべき点でしょう(例えば公式ハンドブックの項が顕著です)。
  2. 遡っての訂正やメンテナンスが困難で、記載された情報の真贋を容易に判別できない点
    仮に過去のあらゆるイベント(クローズドベータ時代含む)の情報を網羅したとして、それらの情報の真贋(特に誤り)を見極めるのが困難である点は大きな問題でしょう。最近でこそ公式サイトで特殊イベントの内容等の告知がありますが、それ以前の内容や禁止カードの情報となると、情報収集だけで相当な労力が必要です。よって、「間違った編集が長年放置される」という状況が容易に起こり得ると予想されます。また、一度終了したイベントを書き漏らしてしまうと、遡っての追記も非常に困難です。今後のすべてのイベント内容が告知されるとも限りません。
以上です。とは言え、スパイクのためのMTGA禁止リストがあったほうが良いというのは私も同感なので、ページの作成に反対する訳ではありません。--Taxin 2019年7月26日 (金) 20:03 (JST)

カードテキストが表示されていないページがあることについて

歩行バリスタ/Walking Ballistaにおいて、カードテキストが表示されていないことに気付きました。一つ前の版との差分とによれば該当箇所は編集されていないにもかかわらず、テキストが表示されなくなっているようです。編集ミスではなくシステム的な不具合によって表示されていないと考えられるため、井戸端に対応をどうすれば良いのか尋ねに来ました。どなたか詳しい方、ご確認をお願い致します。--闇ぶいれこ 2020年1月7日 (火) 04:08 (JST)

荒らし対応依頼

当wikiが荒らされているので対処をお願いします。順番に書くと

  1. user:! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ヲ氏の利用者名を適当になものに変更の上で、氏がアップロードした画像を全て削除(多分、Windowsにデフォルトで入ってる画像群です。特別:新着ファイルを御覧ください)
  2. 簡易掲示板の過去ログを白紙化する荒らしを行ったIP180.38.69.22への無期限もしくは有期限の投稿ブロック。

とりあえずこの二件をお願いします。--カンゲツ 2020年6月15日 (月) 23:30 (JST)

利用者0503による執拗な荒らしへの対応をお願いします。

英語での検索について

現在の仕様では大文字と小文字まで一致していないと検索結果に含まれません。システムの制約か把握できていないのですが、小文字だけで検索することが多いので可能であれば case-insensitive search の機能を有効にしていただきたいです。例えばBlack Lotusは「black lotus」でも引っかかってほしいです。書く場所を間違えていたら申し訳ありあません。--i05 2021年05月05日 (土) 00:38 (JST) 横からですが、ページ上部の検索が必ず「Fatal error: Call to a member function hint() on a non-object in /home/web/wisdom-guild/www/public_html/search/mtgwiki.php on line 77」となって失敗します。 左の検索は成功します。1年以上この状態が続いてますので対策をお願いします。

メニューバーへの項目の追加について

メニューバー(Sidebar)へ、公式フォーマットとして認定されているパイオニア、及びMtg:Arenaで実装され今後も多くのプレイヤーがプレイするであろうヒストリックアルケミーのリンクの追加を提案します。 よって以下の3点について皆様のご意見をお聞かせ願えればと思います。

1.ヒストリック、アルケミーの位置について

Mtg: Arena専用のフォーマットであるヒストリック、アルケミーについて
  1. ヴィンテージの下に続けて並べる
  2. コンピューターゲーム、M:TG Arenaの下部項目として並べる
のどちらかにした方が良いかご意見を伺いたいです。

2.統率者戦について

WotC曰く現在では紙で最も多くプレイされていると言われている統率者戦についても、フォーマットの項目に加えるべきかご意見を願いたいです。

3.メニューバーの更新方法について

メニューバーの更新権限を持っているのは管理者の方々のみです。
実はパイオニアの追加について今年初めにも話があったようなのですが、現在未対応の状態のようです。
[1]
とりあえず議論が終わったwisdomのメールフォーム、メール、Twitterで順次連絡してみようと思いますが、更新申請方法をお知りの方がいたらご教授願います。
自分としてはヒストリック、アルケミーはM:TGアリーナの下部項目へ、統率者戦については加えてよいと思っています。
議論期間としてはひとまず2週間を目安に反対意見がなければそのまま申請しようと思います。皆様のご意見お待ちしています。--ブラー 2021年12月3日 (金) 19:31 (JST)
ちょうどメニューバーに関して思っていることがありました。
まず「コンピューターゲーム」は公式が主に使っている呼称である「デジタルゲーム」に改めるべきと思います(コンピューターと書くと、読む人によってはスマートフォンでプレイできないかのような印象をなんとなく与えてしまいます)。すみません、既に移動は済ませてしまったのですが直後にメニューバーの記載に気付いて。
また、アリーナが日本語対応で正式にリリースされ、公式でも主に「MTGアリーナ」と記載しているのでこちらも「M:TG Arena」ではなく「MTGアリーナ」に改めるべきと思います(MTGアリーナからのリダイレクト先であるMagic: The Gathering Arenaのページ名自体まで変えるべきかどうかは判断つきませんが)。
本題ですが、
1…混乱を避けるためアリーナの下部に並べるべきと思います。
2…メニューバーには統率者戦へのリンクが載っているべきと思います。
3…未回答とさせていただきます。--Knl 2021年12月3日 (金) 20:06 (JST)
「最近の更新」50件以降へ埋もれてしまいそうなので一旦上げさせていただきます。--Knl 2021年12月4日 (土) 02:55 (JST)
1、2についてはブラーさんの提案に賛成票を投じます。3についてはまったくわかりませんので無回答とさせていただきます。--あめぼ教信者 2021年12月5日 (日) 22:29 (JST)
お二方ともご意見ありがとうございます。knlさんのおっしゃる通り公式との用語の一致についても申請に含めようと思います。また、上では実装順に挙げていましたが、「MTGアリーナ」下部の項目順はフォーマットと同じくカードプール降順でアルケミーヒストリックでよろしいでしょうか?--ブラー 2021年12月11日 (土) 09:22 (JST)
その形がよいと思います。--Knl 2021年12月14日 (火) 20:59 (JST)

最初に提示した議論期間が経過したので、wisdomのお問い合わせ欄から下記の内容で申請してみました。一週間待って反応がなかったらまた別の連絡方法を考えたいと思います。--ブラー 2021年12月18日 (土) 03:37 (JST)

wiki内のノートとメールにて再度連絡してみました。--ブラー 2021年12月26日 (日) 07:29 (JST)
WisdomのTwitterにもメンションを送りました。議論そのものは終了し後は対応を待つのみなので、(進行中)は外します。--ブラー 2022年1月21日 (金) 18:45 (JST)
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クリーチャー・タイプ解説ページの伝説のクリーチャー総数について

今後もMTGアリーナ専用カードやSecret Lair初登場のカードなどといった形でWhisperデータベースに未登録の新カードが増えることが予想されます。そのため現在の「伝説の~は〇体存在する」項について、利用者がWhisper上の数値とWikiの表記が一致していることに違和感を覚えるのではないかと思われます。また、編集者としても数え間違えが起こる可能性を考慮すると現状の表記手法のままでは問題が生じるため、何らかの対処の必要があると感じられます。

手法としましては、

  1. 伝説のトークンのカード名を羅列するように、未登録カードも羅列する。
    • メリット:利用者はWhisperとWikiで該当カードを網羅することができる。
    • デメリット:人間のように数が多いクリーチャー・タイプでは記事が煩雑化する恐れがある。
  2. Wisdom Guildの管理人に上記のカード群に登録してもらうよう要請する(最悪、Unstable以降の銀枠カードのように日本語訳なしでオラクルのみの形でもクリーチャー・タイプさえ記載していただければよい)。
    • メリット:現状のページ構成を大きく変えずに運用できる。Secret Lairについてはシングルカード相場も知ることができるようにもなる。
    • デメリット:管理人の負担が増大する。特にアリーナ専用カードは再調整によるオラクル更新を考えると手間がかかる。

などといったものが考えられましたが、他の案も含めどのような手法を取るのが適していますでしょうか。皆さまのご意見を募りたいです。

また、上記のアリーナ専用カードやSecret Lairに関しては公式フォーマットで使用可能なため明確に総数に含める必要性があると考えていますが、銀枠、R&D Playtest card、Heroes of the Realmといった公式フォーマット使用不可のカード群についてはどのように扱うべきでしょうか。現状はフェニックスの解説ページに記載されているThe Cinematic Phoenix(これはフェニックスに伝説が他に存在しないことも大きいと思われますが)と射手の解説ページで総数に含まれていないChampions of Archeryなど、タイプにより記載がまちまちとなっている状態なので、方針を統一するべきだと感じられました。

乱舞乱筆で申し訳ありませんが、皆様のご意見を頂きたく存じます。

--Yoidome 2021年12月26日 (日) 02:39 (JST)

カード個別評価記事の作成ルール変更の提案

2022年9月13日現在、団結のドミナリアの紙での発売から4日、デジタルでの発売からは12日も経過していますが、未だにWhisperに日本語版の記載がありません。
現在のWikiのルールでは、カード個別評価に関しては混乱を避けるためWHISPERに登録されるまではページを作成しないで下さい。MTG Wiki:利用者への呼びかけより)とありますが、いくらMTGWikiがニュース速報でないとはいえリリースから約2週間も項目作成ができないのは不便に感じます。
今後もこうした事態が発生することを想定して、カード個別評価記事の作成ルールを以下のように変更することを提案します
  1. 新製品がいずれかの媒体でリリースされた日から個別評価記事を作成可能にする。
  2. カードテキストはテンプレート:カードテキストを用いて表記し、Whisperの日本語訳が記載されたらそちらへのリンクに切り替える。
反対意見・改善案等がありましたらご記入いただけると幸いです。--Yoidome 2022年9月13日 (火) 12:59 (JST)
反対する理由は無いです。アルケミー系のWhisperへ登録されないカードで問題が起きてないことも、後押しする理由になりえます。--レクス 2022年9月13日 (火) 20:44 (JST)
>レクスさん ありがとうございます。ただ、アルケミーも一部再調整に対応しきっていないものがあるので、やはり下記の053さんの意見を踏まえたうえで誘導などは必要だと感じられました。--Yoidome 2022年9月17日 (土) 13:07 (JST)
支持しますが、カードテキストの手書きはあまりやりたくはないですね。のちのちのオラクル変更なども考慮するとどのみちWhisperがなければ成り立たないのではないでしょうか。--053 2022年9月17日 (土) 11:03 (JST)
>053さん 確かに、言われてみれば記事作成のハードルを上げてしまうという側面がありました。カードテキストの手書き記入は必須ではなく任意にし、正確なテキストについては公式HP等を参照する旨を記すというのはどうでしょうか。Whisper未対応の個別評価記事用に[[カテゴリ:Whisper未対応]]を作り、そこに公式への誘導を記せば効率的ではないかと思われます。
オラクルの更新につきましては、先述の通りWhsiperが対応しだいそちらに切り替えるので、長期的な運用の面では問題ないと思います。発売直後のエラッタ(誤植の修正など)につきましては、公式の修正一覧へのリンクを貼るという形はいかがでしょうか。--Yoidome 2022年9月17日 (土) 13:07 (JST)
特に問題ないと思います。--053 2022年9月17日 (土) 21:22 (JST)
皆様ご意見ありがとうございます。水曜日までに他に意見がなければ規約を更新したいと思います。--Yoidome 2022年10月3日 (月) 14:39 (JST)
規約を更新しました。カテゴリ名は他のカテゴリとの統一性を図りWHISPERを大文字としました。--Yoidome 2022年10月7日 (金) 00:01 (JST)
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