Dustin, Gadget Genius

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
11行: 11行:
 
TVドラマシリーズ「'''[[Wikipedia:ja:ストレンジャー・シングス 未知の世界|ストレンジャー・シングス 未知の世界]]'''」との[[ユニバースビヨンド]]。[[アーティファクト]]専用の[[マナ]]を生み出す[[伝説の]][[人間]]。
 
TVドラマシリーズ「'''[[Wikipedia:ja:ストレンジャー・シングス 未知の世界|ストレンジャー・シングス 未知の世界]]'''」との[[ユニバースビヨンド]]。[[アーティファクト]]専用の[[マナ]]を生み出す[[伝説の]][[人間]]。
  
同ユニバースビヨンドにおいては[[手掛かり]]を利用する[[カード]]が多く、その[[起動型能力]]を使用するために使うことを想定していると思われる。[[共闘|Friend Forever]]が設定されており、[[クリーチャー]]としての性能はこれを使用できる[[リーガル]]においては今ひとつなことも合わせ、基本的に採用されるのは[[統率者戦]]となるだろう。もちろん手掛かり以外のアーティファクトを用いるのにも利用できる。Friend Foreverを持つクリーチャーには直接的な[[サーチ]]手段を持つものが存在しないので、活用する場合は[[デッキ]]内のアーティファクトを極力多めにしておき、[[グッドスタッフ]]気味の[[構築]]にするのが無難。
+
同ユニバースビヨンドにおいては[[手掛かり]]を利用する[[カード]]が多く、その[[起動型能力]]を使用することを想定していると思われる。[[共闘|Friend Forever]]が設定されており、[[クリーチャー]]としての性能はこれを使用できる[[リーガル]]においては今ひとつなことも合わせ、基本的に採用されるのは[[統率者戦]]となるだろう。もちろん手掛かり以外のアーティファクトを用いるのにも利用できる。Friend Foreverを持つクリーチャーには直接的な[[サーチ]]手段を持つものが存在しないので、活用する場合は[[デッキ]]内のアーティファクトを極力多めにしておき、[[グッドスタッフ]]気味の[[構築]]にするのが無難。
  
 
本人は手掛かりを[[生成]]する手段を持たないので、有効活用するなら[[Chief Jim Hopper]]や[[Will the Wise]]、[[Max, the Daredevil]]辺りの繰り返し手掛かりを作り出せるものを[[統率者]]として同時に採用しておくと動かしやすい。
 
本人は手掛かりを[[生成]]する手段を持たないので、有効活用するなら[[Chief Jim Hopper]]や[[Will the Wise]]、[[Max, the Daredevil]]辺りの繰り返し手掛かりを作り出せるものを[[統率者]]として同時に採用しておくと動かしやすい。

2022年3月24日 (木) 04:23時点における版


Dustin, Gadget Genius (2)(白)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human)

(T):(◇)(◇)を加える。このマナは、アーティファクト呪文を唱えるためかアーティファクトの能力を起動するためにのみ使用できる。
Friend Forever(両方がFriend Foreverを持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)

2/3

アーティスト:Colin Boyer


TVドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とのユニバースビヨンドアーティファクト専用のマナを生み出す伝説の人間

同ユニバースビヨンドにおいては手掛かりを利用するカードが多く、その起動型能力を使用することを想定していると思われる。Friend Foreverが設定されており、クリーチャーとしての性能はこれを使用できるリーガルにおいては今ひとつなことも合わせ、基本的に採用されるのは統率者戦となるだろう。もちろん手掛かり以外のアーティファクトを用いるのにも利用できる。Friend Foreverを持つクリーチャーには直接的なサーチ手段を持つものが存在しないので、活用する場合はデッキ内のアーティファクトを極力多めにしておき、グッドスタッフ気味の構築にするのが無難。

本人は手掛かりを生成する手段を持たないので、有効活用するならChief Jim HopperWill the WiseMax, the Daredevil辺りの繰り返し手掛かりを作り出せるものを統率者として同時に採用しておくと動かしやすい。

参考

QR Code.gif