踏み鳴らされる地/Stomping Ground
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赤緑といえばなんといっても[[ステロイド]]の[[色]]。その上[[山]]と[[森]]の[[土地タイプ]]を持っていることが大きく、[[密林の猿人/Kird Ape]]や[[野生のナカティル/Wild Nacatl]]との相性が良い。[[グルール一族/The Gruul Clans]]の各種優良[[カード]]とともに登場し、[[グルール・ビート]]の活躍に貢献した。 | 赤緑といえばなんといっても[[ステロイド]]の[[色]]。その上[[山]]と[[森]]の[[土地タイプ]]を持っていることが大きく、[[密林の猿人/Kird Ape]]や[[野生のナカティル/Wild Nacatl]]との相性が良い。[[グルール一族/The Gruul Clans]]の各種優良[[カード]]とともに登場し、[[グルール・ビート]]の活躍に貢献した。 | ||
− | *「踏み鳴らされる」は誤訳、あるいは別の意味をもった[[テンプレート]]を適用した可能性がある。"Stomping Ground"とは本来「(動物や人が)よく現れる場所」を指す。噛み砕いて言えば「行き付けの場」「縄張り」である。[[サイクル]] | + | *「踏み鳴らされる」は誤訳、あるいは別の意味をもった[[テンプレート]]を適用した可能性がある。"Stomping Ground"とは本来「(動物や人が)よく現れる場所」を指す。噛み砕いて言えば「行き付けの場」「縄張り」である。[[サイクル]]内で雰囲気の統一を図るなら「踏み固められた地」だろうか。音からすると「踏み均す」とも考えられるので、誤変換の可能性も。 |
==関連カード== | ==関連カード== |
2019年1月26日 (土) 18:49時点における版
Stomping Ground / 踏み鳴らされる地
土地 — 山(Mountain) 森(Forest)
土地 — 山(Mountain) 森(Forest)
((T):(赤)か(緑)を加える)
踏み鳴らされる地が戦場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしないなら、これはタップ状態で戦場に出る。
ラヴニカ・ブロックで登場したショックランドの1枚。これは赤緑のバージョンである。
赤緑といえばなんといってもステロイドの色。その上山と森の土地タイプを持っていることが大きく、密林の猿人/Kird Apeや野生のナカティル/Wild Nacatlとの相性が良い。グルール一族/The Gruul Clansの各種優良カードとともに登場し、グルール・ビートの活躍に貢献した。
- 「踏み鳴らされる」は誤訳、あるいは別の意味をもったテンプレートを適用した可能性がある。"Stomping Ground"とは本来「(動物や人が)よく現れる場所」を指す。噛み砕いて言えば「行き付けの場」「縄張り」である。サイクル内で雰囲気の統一を図るなら「踏み固められた地」だろうか。音からすると「踏み均す」とも考えられるので、誤変換の可能性も。
関連カード
サイクル
ラヴニカ・ブロック初出のショックランドサイクル。2つの基本土地タイプを持ち、戦場に出るに際して2点のライフを支払わなければタップ状態で戦場に出る土地。
- 神聖なる泉/Hallowed Fountain (平地+島)
- 湿った墓/Watery Grave (島+沼)
- 血の墓所/Blood Crypt (沼+山)
- 踏み鳴らされる地/Stomping Ground (山+森)
- 寺院の庭/Temple Garden (森+平地)
- 神無き祭殿/Godless Shrine (平地+沼)
- 蒸気孔/Steam Vents (島+山)
- 草むした墓/Overgrown Tomb (沼+森)
- 聖なる鋳造所/Sacred Foundry (山+平地)
- 繁殖池/Breeding Pool (森+島)