洗練された鍛刃士/Elegant Edgecrafters
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− | * | + | *[[R&D]]が「威圧/Daunt」と呼ぶ<ref>[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0017702/ 「賭けてみるか、エーテルパンク?」 その2](Making Magic [[2016年]]10月3日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>「[[パワー]]2以下には[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されない」回避能力を持つ。過去には[[小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine]]で採用されており、[[カラデシュ]]では[[ギラプールの案内人/Ghirapur Guide]]と[[破砕踏歩機/Demolition Stomper]]と合わせて3枚が投入されている。 |
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2017年5月8日 (月) 19:26時点における版
Elegant Edgecrafters / 洗練された鍛刃士 (4)(緑)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 工匠(Artificer)
クリーチャー — エルフ(Elf) 工匠(Artificer)
洗練された鍛刃士は、パワーが2以下のクリーチャーによってはブロックされない。
製造2(このクリーチャーが戦場に出たとき、これの上に+1/+1カウンターを2個置くか、無色の1/1の霊気装置(Servo)アーティファクト・クリーチャー・トークンを2体生成する。)
+1/+1カウンターを乗せた場合は6マナ5/6と巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger並みのファッティに化ける。派手さはないがマナレシオは悪くなく、カラデシュのコモンクリーチャーで強化されたこれを倒せるものはそう多くない。回避能力によりチャンプブロックを拒否し、小型クリーチャーやトークンを寄せ集めての複数ブロックでも討ち取られにくい。トークンを生成してチャンプブロッカーを立て、時間を稼いでいる間にこれで殴ることもできる。状況に合わせた運用ができ、リミテッドでは頼れるフィニッシャーとなる。
- R&Dが「威圧/Daunt」と呼ぶ[1]「パワー2以下にはブロックされない」回避能力を持つ。過去には小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engineで採用されており、カラデシュではギラプールの案内人/Ghirapur Guideと破砕踏歩機/Demolition Stomperと合わせて3枚が投入されている。
参考
- ↑ 「賭けてみるか、エーテルパンク?」 その2(Making Magic 2016年10月3日 Mark Rosewater著)