ゲーム開始時の手札

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
5行: 5行:
 
*'''初手'''と表現されることもあるが、初手はほかにも「[[リミテッド]]のファースト[[ピック]]」や「第1[[ターン]]の行動」の意味で使われることがあるため注意が必要である。
 
*'''初手'''と表現されることもあるが、初手はほかにも「[[リミテッド]]のファースト[[ピック]]」や「第1[[ターン]]の行動」の意味で使われることがあるため注意が必要である。
  
==参考==
+
==ゲーム開始時の手札から処理を行う能力を持つカードの一覧==
 
*[[力線]]
 
*[[力線]]
 
*[[宝石の洞窟/Gemstone Caverns]]
 
*[[宝石の洞窟/Gemstone Caverns]]
 
*[[大長]]
 
*[[大長]]
 
*[[神の導き/Providence]]
 
*[[神の導き/Providence]]
 +
*[[予見のスフィンクス/Sphinx of Foresight]]
 +
 +
==参考==
 
*[[用語集]]
 
*[[用語集]]
 
{{#cr:103.5}}
 
{{#cr:103.5}}

2019年1月17日 (木) 00:11時点における版

ゲーム開始時の手札/Opening handとは、ゲームを開始する際に「マリガンをしない」と決定したときの手札のことである。初期手札と呼ばれることも多い。

ゲーム開始時の手札から行う能力を持つカード群が存在する。これらは、開始プレイヤー(最初にターンを得るプレイヤー)からターン順に公開する。

  • 初手と表現されることもあるが、初手はほかにも「リミテッドのファーストピック」や「第1ターンの行動」の意味で使われることがあるため注意が必要である。

ゲーム開始時の手札から処理を行う能力を持つカードの一覧

参考

引用:総合ルール 20231117.0

QR Code.gif