幻術師の篭手/Illusionist's Bracers

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
4行: 4行:
  
 
制限は強くなったものの、コピー時に[[コスト]]がかからないためにタイミングを選ばなくなった。コストがかからないということは[[無限コンボ]]もかなり手軽に成立する。例えば[[アフェットの錬金術師/Aphetto Alchemist]]+[[マナ・クリーチャー]]([[マナ・アーティファクト]])など、いくらでも考えられる。
 
制限は強くなったものの、コピー時に[[コスト]]がかからないためにタイミングを選ばなくなった。コストがかからないということは[[無限コンボ]]もかなり手軽に成立する。例えば[[アフェットの錬金術師/Aphetto Alchemist]]+[[マナ・クリーチャー]]([[マナ・アーティファクト]])など、いくらでも考えられる。
 +
 +
*[[統率者2021]]では亜種として[[戦闘魔道士の篭手/Battlemage's Bracers]]が登場した。
  
 
==ルール==
 
==ルール==

2023年2月24日 (金) 23:41時点における版


Illusionist's Bracers / 幻術師の篭手 (2)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーの能力が1つ起動されるたび、それがマナ能力でない場合、その能力をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
装備(3)


ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearthの亜種。装備品になったことで装備しているクリーチャー起動型能力しかコピーできなくなったが、コピーする際にマナが不用になった。

制限は強くなったものの、コピー時にコストがかからないためにタイミングを選ばなくなった。コストがかからないということは無限コンボもかなり手軽に成立する。例えばアフェットの錬金術師/Aphetto Alchemistマナ・クリーチャーマナ・アーティファクト)など、いくらでも考えられる。

ルール

参考

QR Code.gif