のぞき見/Peek
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
11行: | 11行: | ||
==関連カード== | ==関連カード== | ||
*[[テレパシー/Telepathy]] - 常時手札を見ることのできる[[エンチャント]]。 | *[[テレパシー/Telepathy]] - 常時手札を見ることのできる[[エンチャント]]。 | ||
− | === | + | ===主な類似カード=== |
*[[諜報網/Spy Network]] - ドローは無くなったが、複数の領域を同時に見ることができる。([[オンスロート]]) | *[[諜報網/Spy Network]] - ドローは無くなったが、複数の領域を同時に見ることができる。([[オンスロート]]) | ||
*[[ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe]] - [[ライフ]]2点分でも[[唱える|唱え]]られる[[ソーサリー]]版のぞき見。([[新たなるファイレクシア]]) | *[[ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe]] - [[ライフ]]2点分でも[[唱える|唱え]]られる[[ソーサリー]]版のぞき見。([[新たなるファイレクシア]]) |
2017年7月28日 (金) 04:51時点における版
Clairvoyanceや魔術の視界/Sorcerous Sightのリメイク。特に後者の上位互換になっている。
手札を見るというのは、情報戦であるマジックではばかにならず、ハンド・アドバンテージを失わないこれは投入しやすい。マッチの1ゲーム目の相手デッキの推測、重要なカードを通す機会をうかがうなど渦まく知識/Brainstorm系の手札の質を上げるドローとは違う目的で投入される。
ドローが弱っていた時期であったオデッセイ・ブロック構築でのサイカトグで使用された。エクステンデッド、エターナルでもサポートとして使われている。
- カードデザインとしては、「手札を見て、オマケとしてカードを1枚引く」なのだが、プレイヤーによってはゼロックス用に「カードを1枚引いて、オマケとして手札を見る」というウルザのガラクタ/Urza's Baubleのような感覚で使われることもある。
関連カード
- テレパシー/Telepathy - 常時手札を見ることのできるエンチャント。
主な類似カード
- 諜報網/Spy Network - ドローは無くなったが、複数の領域を同時に見ることができる。(オンスロート)
- ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe - ライフ2点分でも唱えられるソーサリー版のぞき見。(新たなるファイレクシア)