アラジン/Aladdin
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− | *[[カード名]]は人名だが、当時は[[伝説のクリーチャー]]という概念が無かったため、[[レジェンド・ルール]] | + | *[[カード名]]は人名だが、当時は[[伝説のクリーチャー]]という概念が無かったため、[[レジェンド・ルール]]の影響を受けず複数体コントロールすることができる。 |
− | ** | + | **伝説でないのは、(ラバイアには1001の世界があるため)同一人物でも1001の異なる姿を持つからである。[[ラバイア/Rabiah]]の項も参照。 |
− | *ディズニー映画『[[Wikipedia:アラジン (映画)|アラジン]]』における中東風のアラジンが有名であるため、{{Gatherer|id=955 | + | *ディズニー映画『[[Wikipedia:ja:アラジン (映画)|アラジン]]』における中東風のアラジンが有名であるため、{{Gatherer|id=955}}の中国人風のアラジンに違和感を覚える[[プレイヤー]]も多いが、『[[Wikipedia:ja:アラジンと魔法のランプ|アラジンと魔法のランプ]]』の話はもともと中国が舞台であるため、これは誤りではない。 |
− | *初出時は[[カード名]]と同じ'''アラジン'''/''Aladdin'' | + | *初出時は[[カード名]]と同じ'''アラジン'''/''Aladdin''という特有の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[ならず者]]に変更された。 |
− | == | + | ==関連カード== |
*[[アラジンの指輪/Aladdin's Ring]] | *[[アラジンの指輪/Aladdin's Ring]] | ||
*[[アラジンのランプ/Aladdin's Lamp]] | *[[アラジンのランプ/Aladdin's Lamp]] | ||
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− | + | ==参考== | |
*[[カード個別評価:アラビアンナイト]] - [[アンコモン]]2 | *[[カード個別評価:アラビアンナイト]] - [[アンコモン]]2 | ||
*[[カード個別評価:クロニクル]] - [[アンコモン]]1 | *[[カード個別評価:クロニクル]] - [[アンコモン]]1 | ||
*[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[レア]] |
2018年9月17日 (月) 10:48時点における最新版
Aladdin / アラジン (2)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)
(1)(赤)(赤),(T):アーティファクト1つを対象とする。あなたがアラジンをコントロールし続けているかぎり、そのコントロールを得る。
1/1かの有名なアラジン(をモデルにしたラバイア/Rabiahの人物)。
能力はアーティファクトのコントロールを得るものであり、青っぽいのだが、アーティファクト限定なら赤でもありか。しかし、4マナで1/1のクリーチャーというのが残念。
- カード名は人名だが、当時は伝説のクリーチャーという概念が無かったため、レジェンド・ルールの影響を受けず複数体コントロールすることができる。
- 伝説でないのは、(ラバイアには1001の世界があるため)同一人物でも1001の異なる姿を持つからである。ラバイア/Rabiahの項も参照。
- ディズニー映画『アラジン』における中東風のアラジンが有名であるため、イラストの中国人風のアラジンに違和感を覚えるプレイヤーも多いが、『アラジンと魔法のランプ』の話はもともと中国が舞台であるため、これは誤りではない。
- 初出時はカード名と同じアラジン/Aladdinという特有のクリーチャー・タイプを持っていたが、2007年9月サブタイプ変更で人間・ならず者に変更された。