ゾンビ

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さまざまな生物の死体がゾンビになりうるので、他のクリーチャー・タイプを併せ持つものも多い。持っている[[能力]]も時代などの要素により様々である。
 
さまざまな生物の死体がゾンビになりうるので、他のクリーチャー・タイプを併せ持つものも多い。持っている[[能力]]も時代などの要素により様々である。
  
*[[伝説の]]ゾンビは[[ラヴニカへの回帰]]現在、16体存在する。
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*[[伝説の]]ゾンビは[[テーロス]]現在、17体存在する。
 
*一般的にゾンビと言えば元[[人間]]である事が多いためか、「ゾンビ・人間」のタイプを持つクリーチャーはいない。[[ゾンビの黙示録/Zombie Apocalypse]]のようにその点を利用したカードも登場している。ただ、人間以外の種族のゾンビはほとんどが「ゾンビ・種族」というタイプを持つため、その内「ゾンビ・人間」という組み合わせも作られるかもしれない。
 
*一般的にゾンビと言えば元[[人間]]である事が多いためか、「ゾンビ・人間」のタイプを持つクリーチャーはいない。[[ゾンビの黙示録/Zombie Apocalypse]]のようにその点を利用したカードも登場している。ただ、人間以外の種族のゾンビはほとんどが「ゾンビ・種族」というタイプを持つため、その内「ゾンビ・人間」という組み合わせも作られるかもしれない。
  

2013年9月18日 (水) 17:34時点における版

ゾンビ/Zombieクリーチャー・タイプの1つ。「動く死者」のことを表す。基本的に他者に使役される存在であるイメージが強い。を代表するクリーチャーであるが、単色単色、アーティファクト・クリーチャー混成カードであるために黒マナを必要としないものもいる。


Undead Warchief / アンデッドの戦長 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)

あなたが唱えるゾンビ(Zombie)呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。
あなたがコントロールするゾンビ・クリーチャーは+2/+1の修整を受ける。

1/1


Undead Gladiator / アンデッドの剣闘士 (1)(黒)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) バーバリアン(Barbarian)

(1)(黒),カード1枚を捨てる:あなたの墓地にあるアンデッドの剣闘士をあなたの手札に戻す。あなたのアップキープの間にのみ起動できる。
サイクリング(1)(黒)((1)(黒),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

3/1


Carrion Feeder / 屍肉喰らい (黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)

屍肉喰らいではブロックできない。
クリーチャー1体を生け贄に捧げる:屍肉喰らいの上に+1/+1カウンターを1個置く。

1/1

小型から中型のものが多く、黒の中での大型デーモンホラーなどに道を譲る形になっている。とは言え、衰退するワーム/Waning Wurm次元の混乱)などの登場やLord of Tresserhornオラクル変更などによって、現在では大型のものも数を増しつつある。

オンスロート・ブロックでの主要な部族でもあり、このときに数がかなり増えた。イニストラード・ブロックでも主要部族で、青黒に割り当てられている(イニストラードでは、古典的な「歩く死体」たるグール/Ghoul、「フランケンシュタインの怪物」のような死体を繋ぎ合わせて人工的に作られたスカーブ/Skaabの担当である。なお、過去にはそのままFrankenstein's Monsterというクリーチャーも存在したが、こちらは黒である)。

ロードゾンビ使い/Zombie Masterアンデッドの王/Lord of the Undeadアンデッドの戦長/Undead Warchief死の男爵/Death Baron墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper戦墓の隊長/Diregraf Captain

さまざまな生物の死体がゾンビになりうるので、他のクリーチャー・タイプを併せ持つものも多い。持っている能力も時代などの要素により様々である。

  • 伝説のゾンビはテーロス現在、17体存在する。
  • 一般的にゾンビと言えば元人間である事が多いためか、「ゾンビ・人間」のタイプを持つクリーチャーはいない。ゾンビの黙示録/Zombie Apocalypseのようにその点を利用したカードも登場している。ただ、人間以外の種族のゾンビはほとんどが「ゾンビ・種族」というタイプを持つため、その内「ゾンビ・人間」という組み合わせも作られるかもしれない。

参考

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