白黒赤コントロール
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==参考== | ==参考== |
2013年6月16日 (日) 01:15時点における版
白黒赤コントロール(White-Black-Red Control)は、白黒赤の3色で組まれるコントロールデッキ。
目次 |
概要
いずれもクリーチャー除去を得意とする色であり、全体除去・単体除去ともに充実している。また白の存在からエンチャントやアーティファクトにも対処しやすく、ボードコントロールに長けたデッキになりやすい。
ただし白黒・赤白でも役割は足りている場合が多く、この3色の構成でデッキが作られることは非常に稀。
インベイジョン・ブロック構築
インベイジョン・ブロック構築においては、主にアポカリプス以降にグッドスタッフ系のデッキが登場した。
Gerrard's Verdict / ジェラードの評決 (白)(黒)
ソーサリー
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、カードを2枚捨てる。これにより捨てられた土地カード1枚につき、あなたは3点のライフを得る。
Goblin Trenches / ゴブリンの塹壕 (1)(赤)(白)
エンチャント
エンチャント
(2),土地を1つ生け贄に捧げる:赤であり白である1/1のゴブリン(Goblin)・兵士(Soldier)クリーチャー・トークンを2体生成する。
ゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaireや幽体オオヤマネコ/Spectral Lynxなどの優秀な小型クリーチャーで序盤を凌ぎ、ウルザの激怒/Urza's Rageやジェラードの評決/Gerrard's Verdict、ゴブリンの塹壕/Goblin Trenchesなどのパワーカードでゲームをコントロールする。
また、マス・デストラクションカードである抹消/Obliterateを軸に据えたターボ抹消も登場した。
サンプルレシピ
- 備考
- グランプリミネアポリス01 ベスト8 (参考)
- 使用者:Cassius Weathersby
- フォーマット
WBR [1] | |||||||||||||||||||||||||||||||
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