虚空への突入/Into the Void

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
7行: 7行:
  
 
*[[色拘束]]の面で[[対敵情報活動/Counterintelligence]]の[[上位互換]]。一応は[[対象]]が0体でも[[唱える]]ことができる点でも勝っている。
 
*[[色拘束]]の面で[[対敵情報活動/Counterintelligence]]の[[上位互換]]。一応は[[対象]]が0体でも[[唱える]]ことができる点でも勝っている。
*{{Gatherer|id=278064}}で巻き上げられているのは[[地獄乗り/Hellrider]]である。(→[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/992 In the Void]参照)。
+
*{{Gatherer|id=278064}}で巻き上げられているのは[[地獄乗り/Hellrider]]である([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/992 In the Void]参照)。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[アンコモン]]

2012年11月11日 (日) 00:29時点における版


Into the Void / 虚空への突入 (3)(青)
ソーサリー

クリーチャーを最大2体まで対象とし、それらをオーナーの手札に戻す。


ブーメラン/Boomerang逆行/Regressの関係と同じく、色マナ1点を不特定マナ2点に変換した再帰/Undo対象が2体そろっていないと唱えられなかった再帰と違い、1体以下でも唱えられる点が微妙に異なる。

ソーサリーなのでコンバット・トリックには使えず、テンポ・アドバンテージを得るのが主な用途。2体のクリーチャーバウンスできれば大きくテンポを崩すことができるはずだが、4マナ重いのは難点。

参考

QR Code.gif