まばゆい魂喰い/Blinding Souleater
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
8行: | 8行: | ||
*[[サイクル]]中唯一、能力の[[起動コスト]]に[[タップ・シンボル]]を含む。 | *[[サイクル]]中唯一、能力の[[起動コスト]]に[[タップ・シンボル]]を含む。 | ||
+ | *[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で[[クリーチャー・タイプ]]に[[ファイレクシアン]]が追加された。 | ||
==関連カード== | ==関連カード== | ||
15行: | 16行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:新たなるファイレクシア]] / ファイレクシア陣営 - [[コモン]] | *[[カード個別評価:新たなるファイレクシア]] / ファイレクシア陣営 - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[コモン]] |
2021年6月22日 (火) 16:13時点における最新版
Blinding Souleater / まばゆい魂喰い (3)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) クレリック(Cleric)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) クレリック(Cleric)
(白/Φ),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。((白/Φ)は(白)でも2点のライフでも支払うことができる。)
1/3リミテッドではタッパーは有用なので、白いデッキなら無条件で採用できる。また、2点のライフ支払いが痛いが白マナの出ないデッキに採用しても良いだろう。その場合はシステムクリーチャーにしては高めのタフネスを活かし序盤の壁としつつ、ファッティが出てきたら能力で押さえ込むなどして、ライフを無駄遣いしないようにしたい。
対戦相手が感染デッキならば、ライフ損失がほとんど気にならなくなるので大活躍することだろう。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
新たなるファイレクシアの魂喰いサイクル。起動コストがファイレクシア・マナである起動型能力を持つファイレクシアン・アーティファクト・クリーチャーであり、いずれもコモンである。
- まばゆい魂喰い/Blinding Souleater
- 侵害の魂喰い/Trespassing Souleater
- 黒死病の魂喰い/Pestilent Souleater
- 焼身の魂喰い/Immolating Souleater
- 強欲な魂喰い/Insatiable Souleater
[編集] 参考
- カード個別評価:新たなるファイレクシア / ファイレクシア陣営 - コモン
- カード個別評価:モダンマスターズ2015 - コモン