地図作り/Cartographer

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[[土地]]回収の[[cip]][[能力]]を持つ[[タウンズフォーク]]。
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[[墓地]]からの[[土地]][[回収]]の[[ETB]][[能力]]を持つ[[タウンズフォーク]]。
  
[[オデッセイ]]で[[再録]]されたときは、[[アストログライド]]で使われた。[[霊体の地滑り/Astral Slide]]との[[シナジー]]により、毎[[ターン]][[]]に出たり消えたりすることで[[サイクリングランド]]を1[[マナ]]で供給し続けることができるため。
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[[オデッセイ]]で[[再録]]された際は、[[アストログライド]]で使われた。[[霊体の地滑り/Astral Slide]]との[[シナジー]]により、毎[[ターン]][[戦場に出る|戦場に出たり]][[戦場を離れる|離れたり]]することで[[サイクリングランド]]を1[[マナ]]で供給し続けることができるため。
  
のちの[[永遠の証人/Eternal Witness]]と比べると劣って見える。[[色拘束]][[タフネス]]の面ではこちらの方が上であるものの、永遠の証人は土地に限らず何でも回収できる。[[耕すツリーフォーク/Tilling Treefolk]]が出てさらに影が薄くなった。墓地から2枚回収できる上に場から使いまわす場合に対応した[[火力]]やマイナス修正に対しても地図作りより耐性がある。
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のちの[[永遠の証人/Eternal Witness]][[耕すツリーフォーク/Tilling Treefolk]]と比べると劣って見える。[[イニストラードを覆う影]]では[[上位互換]][[冷静な建築家/Stoic Builder]]が登場してしまった。
  
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[クリーチャー・タイプ]]がタウンズフォークから[[人間]]に変更された(タウンズフォークは[[銀枠]]を除き絶滅)。
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*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[クリーチャー・タイプ]]がタウンズフォークから[[人間]]に変更された(タウンズフォークは[[アン・ゲーム]]を除き絶滅)。
*[[オデッセイ]]版の{{日本語画像|Cartographer~ODY|イラスト}}は結構人気がある。
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*[[オデッセイ]]版の{{Gatherer|id=29783}}は結構人気がある。そのためか[[イニストラード:真紅の契り]]では[[地図作りの調査/Cartographer's Survey]]の{{Gatherer|id=542632}}でカメオ出演している(右下の紙片、[https://www.artofmtg.com/art/cartographers-survey/ 拡大画像])。いずれも[[アーティスト]]は[[Donato Giancola]]。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2022年12月21日 (水) 17:50時点における最新版


墓地からの土地回収ETB能力を持つタウンズフォーク

オデッセイ再録された際は、アストログライドで使われた。霊体の地滑り/Astral Slideとのシナジーにより、毎ターン戦場に出たり離れたりすることでサイクリングランドを1マナで供給し続けることができるため。

のちの永遠の証人/Eternal Witness耕すツリーフォーク/Tilling Treefolkと比べると劣って見える。イニストラードを覆う影では上位互換冷静な建築家/Stoic Builderが登場してしまった。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

エクソダスの、墓地にある特定のカード・タイプカード回収するETB能力を持つタウンズフォークサイクル

オデッセイの、墓地にある特定のカード・タイプカード回収するETB能力を持つクリーチャーサイクル

[編集] 参考

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