剣の踊り手/Sword Dancer

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非常に地味な妨害能力。
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非常に地味な妨害[[能力]]。2マナかけて[[攻撃]][[クリーチャー]]の[[パワー]]のみ1下げることができる。
2マナかけて[[攻撃]][[クリーチャー]]の[[パワー]]のみ1下げることができる。
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余ったマナを有効利用できる点ではそれほど悪くもないが、用途が限定されすぎており、また[[起動コスト]]が[[ダブルシンボル]]であるため、2色以上の[[デッキ]]では2回程度しか使えないだろう。
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効果自体は[[リミテッド]]向き、コストは[[構築]]向きという微妙な性能であり、[[レベル]]ではあったがさすがに使われることはほとんど無かった。
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*カード名では[[盾の踊り手/Shield Dancer]]と対をなしているが、能力面ではあまり関連は無い。
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余ったマナを有効利用できる点ではそれほど悪くもないが、用途が限定されすぎており、また[[起動コスト]]が[[ダブルシンボル]]であるため、2色以上の[[デッキ]]では2回程度しか使えないだろう。
それどころか、盾に負けず劣らずの防御的なカードである。
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一応能力がシンプルであったことから、剣の踊り手のみ[[基本セット]]入りを果たしてはいるが。
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効果自体は[[リミテッド]]向き、コストは[[構築]]向きという微妙な性能であり、[[レベル]]ではあったがさすがに使われることはほとんど無かった。
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]はレベルのみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
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*[[名前]]は[[盾の踊り手/Shield Dancer]]と対をなしているが、能力面ではあまり関連は無い。それどころか、盾に負けず劣らずの防御的なカードである。一応能力がシンプルであったことから、剣の踊り手のみ[[基本セット]]入りを果たしてはいる。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:マスクスブロック]]
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*[[カード個別評価:プロフェシー]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:8版(8th)]]
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*[[カード個別評価:第8版]] - [[アンコモン]]

2024年8月16日 (金) 11:24時点における最新版


Sword Dancer / 剣の踊り手 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human) レベル(Rebel)

(白)(白):攻撃しているクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-1/-0の修整を受ける。

1/2

非常に地味な妨害能力。2マナかけて攻撃クリーチャーパワーのみ1下げることができる。

余ったマナを有効利用できる点ではそれほど悪くもないが、用途が限定されすぎており、また起動コストダブルシンボルであるため、2色以上のデッキでは2回程度しか使えないだろう。

効果自体はリミテッド向き、コストは構築向きという微妙な性能であり、レベルではあったがさすがに使われることはほとんど無かった。

[編集] 参考

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