Enchanted Being
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*かつては存在(Being)という独自の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]に変更された。 | *かつては存在(Being)という独自の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]に変更された。 | ||
+ | *20年以上の時を経た[[イクサランの相克]]にて、条件なく戦闘ダメージを[[軽減]]する[[上位互換]]の[[永暁の勇者/Everdawn Champion]]が登場。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]1 | *[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]1 |
2020年3月21日 (土) 10:25時点における最新版
Enchanted Being (1)(白)(白)
クリーチャー — 人間(Human)
クリーチャー — 人間(Human)
エンチャントされているクリーチャーがEnchanted Beingに与えるすべての戦闘ダメージを軽減する。
2/2オーラ対策カード。エンチャントされているクリーチャーからは、戦闘ダメージを受けない。
オーラはカード・アドバンテージを失いやすく、使われにくいため、このカードの能力が十分に発揮される状況はそれほど多くは無い。またエンチャント自体を対策するならば、白には解呪/Disenchantを始めとする優良なカードが揃っている。
つまり大抵の場合、これは色拘束の厳しい3マナ2/2のバニラと同等であり、デッキには入れづらいカードといえる。
- かつては存在(Being)という独自のクリーチャー・タイプを持っていたが、2007年9月サブタイプ変更で人間に変更された。
- 20年以上の時を経たイクサランの相克にて、条件なく戦闘ダメージを軽減する上位互換の永暁の勇者/Everdawn Championが登場。
[編集] 参考
- カード個別評価:レジェンド - コモン1