驕り高ぶる放蕩家/Pompous Gadabout
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*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]] |
2024年2月27日 (火) 00:15時点における最新版
Pompous Gadabout / 驕り高ぶる放蕩家 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 市民(Citizen)
クリーチャー — 人間(Human) 市民(Citizen)
あなたのターンの間、驕り高ぶる放蕩家は呪禁を持つ。
驕り高ぶる放蕩家は名前を持たないクリーチャーにはブロックされない。
自分のターンの間は呪禁を持ち、名前を持たないクリーチャーにはブロックされない人間・市民。
カルロフ邸殺人事件のリミテッド環境においては変装したクリーチャーにブロックされないのはなかなかのアドバンテージ。頭でっかちのP/Tだが呪禁があるため犯罪への噛みつき/Bite Down on Crimeや痛烈な質問/Hard-Hitting Questionの発生源として確実で、狂信の力/Fanatical Strengthのようなコンバット・トリックを構えておけばアタッカーとしての信頼感も厚い。