錯乱した助手/Deranged Assistant
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*3文目から、[[マナ能力]]の起動コストはこの助手の脳組織を[[切削]]して得ていることがわかる。こんな横暴をされたら錯乱して当然である。 | *3文目から、[[マナ能力]]の起動コストはこの助手の脳組織を[[切削]]して得ていることがわかる。こんな横暴をされたら錯乱して当然である。 | ||
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2023年7月28日 (金) 02:53時点における最新版
青のマナ・クリーチャー。起動コストにライブラリーのカードを要求しない海の占術師/Sea Scryerの下位互換であるが、こちらには墓地を肥やしたり、研究室の偏執狂/Laboratory Maniacの勝利条件に近づけたりする利点がある。
- ミリキン人形/Millikinと比べると、色拘束が付いた分パワーが1高い。
[編集] フレイバー・テキスト
雇い主の横暴に耐えかねたスカーブ師/Skaberenの助手、ガルー/Garlの猛抗議。
「ガルー、懸濁液の容器を調整してくれ。ガルー、もっと多くの死体を取ってこい。ガルー、泣くのは止めてお前の脳組織をよこせ。こんな横暴を止めないなら、辞めますからね。」
- 後に登場した嵐追いのドレイク/Stormchaser Drakeによると、この雇い主の正体はルーデヴィック/Ludevicであったようだ。あるいは錯乱して逃げだしたところをルーデヴィックに拾われたとも考えられる。
[編集] 参考
- カード個別評価:イニストラード - コモン
- カード個別評価:統率者レジェンズ - コモン
- カード個別評価:統率者マスターズ - コモン
- カード個別評価:ダブルマスターズ2022 - コモン
- カード個別評価:アルティメットマスターズ - コモン