裁きの一撃/Justice Strike
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[[ラヴニカのギルド]]の[[リミテッド]]では[[壁]]が複数存在するのでやきもきすることもあるが、それを加味しても優秀な除去。[[タフネス]]偏重のクリーチャーに対しては、[[戦闘]]後に[[唱える]]など工夫していきたい。赤白を選ぶならまず間違いなく入るだろう。 | [[ラヴニカのギルド]]の[[リミテッド]]では[[壁]]が複数存在するのでやきもきすることもあるが、それを加味しても優秀な除去。[[タフネス]]偏重のクリーチャーに対しては、[[戦闘]]後に[[唱える]]など工夫していきたい。赤白を選ぶならまず間違いなく入るだろう。 | ||
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+ | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]] |
2021年9月5日 (日) 16:40時点における最新版
悔恨/Repentanceの亜種である限定的な除去呪文。
多色化して色拘束が上がっているものの、内面の葛藤/Inner Struggleと比べてマナ総量が大幅に軽くなっており、使い勝手はかなり向上している。壁や尻でっかちに対しては無力だが、討ち取れる範囲は広く大抵のクリーチャーを少ないマナで除去することができる。構築では、パワー重視となるビートダウンデッキ相手ならほぼ確定除去として働く。
スタンダードにおける赤白の単体除去の選択肢は広く、色拘束が薄く本体にも撃ち込める稲妻の一撃/Lightning Strike、コンバット・トリックにもなる完全+間隙/Integrity+Intervention、召集付きで破壊不能すら対処できる議事会の裁き/Conclave Tribunalなど、多種多様。デッキとの相性やメタゲームに合わせて選ぶことになるだろう。
スタンダードではジェスカイ・コントロールや赤タッチ白ウィニーなどに採用される。
ラヴニカのギルドのリミテッドでは壁が複数存在するのでやきもきすることもあるが、それを加味しても優秀な除去。タフネス偏重のクリーチャーに対しては、戦闘後に唱えるなど工夫していきたい。赤白を選ぶならまず間違いなく入るだろう。