飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(カード名) |
(暗号) |
||
8行: | 8行: | ||
*[[カード名]]の「[[Wikipedia:Cryptologist|Cryptologist]]」は「暗号学者」という意味。[[Wikipedia:Cryptology|Cryptology]]で「暗号学」。 | *[[カード名]]の「[[Wikipedia:Cryptologist|Cryptologist]]」は「暗号学者」という意味。[[Wikipedia:Cryptology|Cryptology]]で「暗号学」。 | ||
**ちなみに[[テンプレート]]では「crypt」は「墓所」としておなじみ。また「cryptic」で「謎めいた」と訳されている。 | **ちなみに[[テンプレート]]では「crypt」は「墓所」としておなじみ。また「cryptic」で「謎めいた」と訳されている。 | ||
+ | **後に登場した[[キーワード能力]]の[[暗号]]は「Cipher」。 | ||
==関連カード== | ==関連カード== |
2014年7月16日 (水) 00:11時点における最新版
Enclave Cryptologist / 飛び地の暗号術士 (青)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)
Lvアップ(1)(青)((1)(青):この上にLv(level)カウンターを1個置く。Lvアップはソーサリーとしてのみ行う。)
0/1Lv1-2:
(T):カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。
0/1Lv3+:
(T):カードを1枚引く。
0/1マーフォークの物あさり/Merfolk Looterの亜種であるLv系カード。
ルーター能力を発揮するためには計3マナ支払う必要があり、サイズも貧弱。しかし2ターン目から能力を起動できるルーターは貴重な存在であり、デッキの安定化に貢献できる。
Lv3へと到達できればカードを捨てずに済むためアドバンテージを稼げるようになり強力なドローエンジンとなる。7マナも支払う必要があるものの、分割払いが可能なのでデッキ構成次第では早期にドローエンジンへと成長させられるだろう。
- カード名の「Cryptologist」は「暗号学者」という意味。Cryptologyで「暗号学」。