外出恐怖症/Agoraphobia

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基本の使い方は、[[対戦相手]]の[[アタッカー]]に[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]して、状況に応じて手札に戻し別のアタッカーに[[つける|つけ]]替えるということになる。
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数で押してくる相手には向かないが、パワーを5も下げればほとんどのアタッカーを無力化できるため、少数のクリーチャーで攻めてくる相手に対しての防御性能はなかなかに高い。
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*"Agoraphobia"は実在する病気の名前で、最近は「広場恐怖(症)」と訳されることが多い。自宅の外、特に街の雑踏や公共交通機関を異常に怖がる恐怖症である。[[次元/Plane]]が都市で覆われていて人口も多い[[ラヴニカ/Ravnica]]ならではと言えるかもしれない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]]

2013年9月24日 (火) 02:59時点における最新版


Agoraphobia / 外出恐怖症 (1)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは-5/-0の修整を受ける。
(2)(青):外出恐怖症をオーナーの手札に戻す。


クリーチャーパワーのみを下げる、らしい防御系オーラ手札戻る起動型能力も持つ。

基本の使い方は、対戦相手アタッカーエンチャントして、状況に応じて手札に戻し別のアタッカーにつけ替えるということになる。 数で押してくる相手には向かないが、パワーを5も下げればほとんどのアタッカーを無力化できるため、少数のクリーチャーで攻めてくる相手に対しての防御性能はなかなかに高い。

その他に、自分の進化クリーチャーにエンチャントして進化の誘発条件ラインを一時的に引き下げたり、手札に戻して英雄的能力を繰り返し誘発させたりするテクニックも可能。

  • "Agoraphobia"は実在する病気の名前で、最近は「広場恐怖(症)」と訳されることが多い。自宅の外、特に街の雑踏や公共交通機関を異常に怖がる恐怖症である。次元/Planeが都市で覆われていて人口も多いラヴニカ/Ravnicaならではと言えるかもしれない。

[編集] 参考

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