徹底した天啓/Drastic Revelation
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− | 最終的に得られる[[カード・アドバンテージ]]は、どんなに多くても[[連絡/Tidings]] | + | 最終的に得られる[[カード・アドバンテージ]]は、どんなに多くても[[連絡/Tidings]]と同等の3枚。捨てる3枚も[[無作為に]]捨てるため、最終的に残るカードの質も普通にドローした場合と実質的には変わらない。さらに最初に捨てるカードが存在すると、その数だけカード・アドバンテージが減っていくこととなるので、普通のドローカードのようにカード・アドバンテージを得る目的で使うならば安定性に欠ける。 |
カードを捨てたり引いたりすることで[[誘発]]する[[能力]]と組み合わせたいところ。たとえば[[知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl]]はこれ1枚で[[パワー]]と[[タフネス]]が9まで上がる。[[墓地]]を[[肥やす|肥やし]]たい[[デッキ]]などでも有用。 | カードを捨てたり引いたりすることで[[誘発]]する[[能力]]と組み合わせたいところ。たとえば[[知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl]]はこれ1枚で[[パワー]]と[[タフネス]]が9まで上がる。[[墓地]]を[[肥やす|肥やし]]たい[[デッキ]]などでも有用。 |
2009年6月18日 (木) 14:12時点における版
最終的に得られるカード・アドバンテージは、どんなに多くても連絡/Tidingsと同等の3枚。捨てる3枚も無作為に捨てるため、最終的に残るカードの質も普通にドローした場合と実質的には変わらない。さらに最初に捨てるカードが存在すると、その数だけカード・アドバンテージが減っていくこととなるので、普通のドローカードのようにカード・アドバンテージを得る目的で使うならば安定性に欠ける。
カードを捨てたり引いたりすることで誘発する能力と組み合わせたいところ。たとえば知識鱗のコアトル/Lorescale Coatlはこれ1枚でパワーとタフネスが9まで上がる。墓地を肥やしたいデッキなどでも有用。