法をもたらす者/Lawbringer

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[[除去]][[能力]]を持つ[[レベル]]。[[対抗色]]である[[赤]]の[[クリーチャー]]を[[リムーブ]]する。
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[[対抗色]]である[[赤]]の[[クリーチャー]]を[[ゲームから取り除く]][[レベル]]。
  
能力[[起動]]に[[マナ]]を必要としないため、[[対戦相手]]の[[ターン終了ステップ|ターン終了時に]][[リクルート]]によって[[]]に出て、そのまま次の[[ターン]]に[[タップ]]して[[生け贄に捧げる]]ことで[[インスタント]]除去のように扱うことも出来る。
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[[起動]]に[[マナ]]を必要としないため、[[対戦相手]]の[[ターン終了ステップ|ターン終了時に]][[リクルート]]によって[[場に出す|場に出し]]、そのまま次の[[ターン]]に[[タップ]]して[[生け贄に捧げる]]ことで[[インスタント]][[除去]]のように扱うことも出来る。
  
かつての[[スタンダード]]では[[果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero]]と[[コンボ]]で、何体もの赤いクリーチャーを[[ゲーム外]]に葬り去った。
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[[スタンダード]]では、[[果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero]]と[[コンボ]]で、何体もの赤いクリーチャーを[[ゲーム外]]に葬り去った。
  
*対となるクリーチャーに[[光をもたらす者/Lightbringer]]がいる。[[傭兵]]などの存在した[[黒]]と違い、赤を主軸とした[[ビートダウン]]が少なかったため、あちらの方が使用頻度はやや上か。
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*対となるクリーチャーに[[光をもたらす者/Lightbringer]]がいる。[[傭兵]]などの存在した[[黒]]と違い、赤を主軸とした[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]が少なかったため、あちらの方が使用頻度はやや上か。
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*印刷された際には、[[クリーチャー・タイプ]]はレベルのみだった。その後、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・レベルになり、2008年1月18日に[[コー]]・レベルとなった。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ネメシス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ネメシス]] - [[コモン]]

2009年6月7日 (日) 17:40時点における版


Lawbringer / 法をもたらす者 (2)(白)
クリーチャー — コー(Kor) レベル(Rebel)

(T),法をもたらす者を生け贄に捧げる:赤のクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。

2/2

対抗色であるクリーチャーゲームから取り除くレベル

起動マナを必要としないため、対戦相手ターン終了時にリクルートによって場に出し、そのまま次のターンタップして生け贄に捧げることでインスタント除去のように扱うことも出来る。

スタンダードでは、果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Heroコンボで、何体もの赤いクリーチャーをゲーム外に葬り去った。

参考

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