ゲーム外
出典: MTG Wiki
ゲーム外(Removed from the Game)は領域の1つである。何らかの効果でゲームから取り除かれたカードがここに置かれる。「ゲームの外部」のことではない。
ゲーム外領域へ移動するオブジェクトは表向きになる(裏向きのオブジェクトがゲーム外領域に移動した場合も、表向きになる)。ゲーム外領域のカードの情報は、原則として公開情報である。たまにゲーム外領域にカードを裏向きで置く人がいるが、ルール違反なのでやらないように。ただし、テキスト中に明確に「裏向きでゲームから取り除く」と書かれている効果(例:ネクロポーテンス/Necropotence等)により取り除かれたカード(オブジェクト)は、この限りではない。この場合、通常とは逆に、裏向きにしてカードを置かなければならない。このカードの内容は非公開情報であり、特に指示がない限りどのプレイヤーもその表を見ることはできない。詳しくは「裏向き」の項を参照。
- 元々は、文字通り「このゲーム中はもう二度と手の届かない所」と言う意味を持つ威厳に満ち満ちた領域だった。しかし近年ではあの手この手で回収できるようになるわ、場とこの領域とを平然と行ったりきたりするクリーチャーが出てくるわで、今では第2の墓地ぐらいにしか思われていなかったりする。
[編集] 参考
[編集] 引用:総合ルール 5.5.2.0
- 2 ゲームの部分
- 217 領域
- 217.7 ゲーム外
- 217.7a オブジェクトはゲームから取り除かれることがある。その種のカードはゲーム外領域に置かれる。効果の中には、それを元の領域に戻す方法が用意されているものがあり、「脇に置く/set aside」という語を使っている。こうして脇に置かれたカードは、一時的にせよ、ゲーム外に置かれている。カードでないオブジェクトが元の領域に戻る場合、その代わりに ゲーム外に置かれたままになる。
- 217.7b ゲーム外領域にあるカードは表向きであり、全てのプレイヤーに公開されている。「裏向きでゲーム外に置かれている」カードは、説明によって許可されない限りは公開されない。
- 217.7c 場に戻る可能性のあるカードは、その戻る方法が解るように、別々の束にして置かれなければならない。
- 217.7d カードを取り除く能力と、「取り除かれたカード」あるいは「[[[オブジェクト]]]によってゲームから取り除かれたカード」を用いる能力とを持つオブジェクトが存在する。これらの能力は関連しているものであり、この2つめの種類の能力は、その1つめの種類の能力の結果取り除かれたカードで、ゲーム外領域に置かれているものだけを用いる。rule 407〔関連している能力〕参照。
- 217.7e ゲーム外にあるオブジェクトがゲームから取り除かれた場合、領域は移動しないが、新しくゲームから取り除かれたのと同じように新しいオブジェクト として扱う。
- 217.7 ゲーム外
- 217 領域
