ウークタビー・フェアリー/Uktabi Faerie

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2008年8月23日 (土) 23:54時点における版

Uktabi Faerie / ウークタビー・フェアリー (１)(緑)
クリーチャー — フェアリー(Faerie)

飛行
(３)(緑),ウークタビー・フェアリーを生け贄に捧げる：アーティファクト１つを対象とし、それを破壊する。

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飛行を持ち、アーティファクトを破壊できるクリーチャー。しかし、同ブロックに同じウークタビーの名を冠するウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutanがいたため、見向きもされなかった。

というのも、その差は能力を見れば一目瞭然。マナ・コスト3点のオランウータンがCIP能力でアーティファクトを破壊するのに対し、こちらは起動型能力を含めると計6マナ、実質2倍ものコストを支払わなければならないからだ。

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+[[飛行]]を持ち、[[アーティファクト]]を[[破壊]]できる[[クリーチャー]]。しかし、同[[ブロック (総称)|ブロック]]に同じウークタビーの名を冠する[[ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan]]がいたため、見向きもされなかった。
-[[飛行]]を持ち、[[アーティファクト]]を[[破壊]]できる[[クリーチャー]]。
+というのも、その差は[[能力]]を見れば一目瞭然。[[マナ・コスト]]3点のオランウータンが[[CIP]]能力でアーティファクトを破壊するのに対し、こちらは[[起動型能力]]を含めると計6[[マナ]]、実質2倍もの[[コスト]]を[[支払う|支払わなければならない]]からだ。
-しかし、同ブロックにしかも同じウークタビーの名を冠する[[ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan]]がいたため、見向きもされなかった。
-というのも、その差は[[能力]]を見れば一目瞭然。
-オランウータンが[[cip]]能力でアーティファクトを破壊するのに対し、[[起動型能力]]から、実質2倍もの[[コスト]]を支払わなければならないからだ。
 ==参考==
-*[[カード個別評価：ミラージュブロック]]
+*[[カード個別評価：ミラージュ]] - [[コモン]]