ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
14行: | 14行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[カード名百科事典#酋長|酋長(しゅうちょう)]]([[カード名百科事典]]) | ||
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[レア]] | ||
+ | *[[Secret Lair Drop Series/2024年#Goblingram|Secret Lair Drop Series: Goblingram]] |
2024年5月11日 (土) 10:27時点における最新版
Goblin Chieftain / ゴブリンの酋長 (1)(赤)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)
速攻(このクリーチャーは、あなたのコントロール下になってすぐに攻撃したり(T)したりできる。)
あなたがコントロールする他のゴブリン(Goblin)・クリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに速攻を持つ。
基本セット2010で登場した、新たなるゴブリンのロード的クリーチャー。ゴブリンの王/Goblin Kingと違って山渡りではなく速攻を与える(自分でも所有)。
山渡りよりも速攻の方が対戦相手のデッキによらず役立つため、攻撃的なゴブリンデッキにはよく合っている。
カード性能は全般にゴブリンの戦長/Goblin Warchiefに似ている。戦長のほうはコスト減少なので加速力に優れ、酋長のほうはサイズ修整なので戦闘力に優れる。どちらにも侮れない強みがあるため、レガシーのゴブリンデッキではしばしば両方投入されている。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
- 警備隊長/Captain of the Watch(兵士)
- マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(マーフォーク)
- 墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper(ゾンビ)
- ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(ゴブリン)
- エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(エルフ)
黒の神話レアには、吸血鬼のロードである吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnusも存在する。
- 模範の騎士/Knight Exemplar(騎士)
- マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(マーフォーク)
- 蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire(吸血鬼)
- ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(ゴブリン)
- エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(エルフ)
[編集] 参考
- 酋長(しゅうちょう)(カード名百科事典)
- カード個別評価:基本セット2012 - レア
- カード個別評価:基本セット2011 - レア
- カード個別評価:基本セット2010 - レア
- カード個別評価:Jumpstart - レア
- Secret Lair Drop Series: Goblingram