Poodleboy

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[[アングルード2]]に収録予定だった[[カード]]。[[銀枠]]のカードにしては[[能力]]はまともで、[[戦場]]に出たときに50%の確立で[[ライブラリー]]内の好きな[[クリーチャー]]を[[探す|引っ張り]][[戦場に出す|出せ]]る。
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[[アングルード2]]に収録予定だった[[カード]]。[[アン・カード]]にしては[[能力]]はまともで、[[戦場]]に出たときに50%の確率で[[ライブラリー]]内の好きな[[クリーチャー]]を[[探す|引っ張り]][[戦場に出す|出せ]]る。
  
 
4[[マナ]]で[[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]などの巨大クリーチャーを出せるかもしれないというのは強力ではある。確実性を増すために[[クラークの親指/Krark's Thumb]]を用意したいところ。
 
4[[マナ]]で[[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]などの巨大クリーチャーを出せるかもしれないというのは強力ではある。確実性を増すために[[クラークの親指/Krark's Thumb]]を用意したいところ。
  
[[黒枠]]でできそうなカードだということと、元ネタの[http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Fn2BMbg5yLo CM]の古さから[[アンヒンジド]]での収録は見送られた。
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[[黒枠]]でできそうなカードだということと、元ネタの[https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Fn2BMbg5yLo CM]の古さから[[アンヒンジド]]での収録は見送られた。
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*没カードではあるが、[[基本セット2021]]はおろか[[R&D Playtest cards]]よりも前に[[犬]]という[[クリーチャー・タイプ]]を扱っている。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/260 Un-Seen]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/023320/ アンの視点]([[WotC]]/日本公式サイトによる和訳)
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*[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/un-seen-2013-08-12 Un-Seen]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004239/ アンの視点]([[Making Magic]] [[2013年]]8月12日 [[Mark Rosewater]]著)
 
*[[カード個別評価:非流通カード]]
 
*[[カード個別評価:非流通カード]]

2024年2月20日 (火) 23:51時点における最新版


非公式/非実在カード

Poodleboy (3)(緑)
伝説のクリーチャー ― 犬(Dog)・男(Man)

Poodleboyが戦場に出たとき、コインを1枚投げる。あなたがコイン投げに勝った場合、Poodleboyを追放し、あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、そのクリーチャー・カードを戦場に出し、あなたのライブラリーを切り直す。あなたがコイン投げに負けた場合、あなたはPoodleboyを手放さない。

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アーティスト:Daniel Gelon


アングルード2に収録予定だったカードアン・カードにしては能力はまともで、戦場に出たときに50%の確率でライブラリー内の好きなクリーチャー引っ張り出せる。

4マナ引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Tornなどの巨大クリーチャーを出せるかもしれないというのは強力ではある。確実性を増すためにクラークの親指/Krark's Thumbを用意したいところ。

黒枠でできそうなカードだということと、元ネタのCMの古さからアンヒンジドでの収録は見送られた。

[編集] 参考

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