第10管区の英雄/Tenth District Hero
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*段階的に強化されていくクリーチャーの亜種は[[運命の大立者/Figure of Destiny]]を参照。 | *段階的に強化されていくクリーチャーの亜種は[[運命の大立者/Figure of Destiny]]を参照。 | ||
− | **第10管区の英雄からミレヴァまで一気に強化をしたい場合、状況によっては先に2つ目の[[起動型能力]] | + | **第10管区の英雄からミレヴァまで一気に強化をしたい場合、状況によっては先に2つ目の[[起動型能力]]を[[起動]]し、[[解決]]前に1つ目の[[能力]]を起動するのも手である。 |
− | ***1つ目の能力を起動後、解決前に[[墓地]][[追放]] | + | ***1つ目の能力を起動後、解決前に[[墓地]][[追放]]等の証拠収集妨害を受けると「再度1つ目の能力を起動し、解決後に2つ目の能力を起動する」か「証拠を溜め直してから2つ目の能力を起動する」ことになる。3点[[火力]]等に弱くなるが、[[マナ]]や証拠に余裕が無い場合には一考の余地がある。 |
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2024年2月12日 (月) 07:41時点における版
Tenth District Hero / 第10管区の英雄 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human)
クリーチャー — 人間(Human)
(1)(白),証拠収集2を行う:第10管区の英雄は基本のパワーとタフネスが4/4の人間(Human)・探偵(Detective)になり、警戒を得る。
(2)(白),証拠収集4を行う:第10管区の英雄が探偵なら、これは《重鎮、ミレヴァ/Mileva, the Stalwart》という名前で基本のパワーとタフネスが5/5の伝説のクリーチャーになり、「あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは破壊不能を持つ。」を得る。
証拠収集を行っていくことで強化されていく人間。最終的に伝説の人間・探偵となる。
- 段階的に強化されていくクリーチャーの亜種は運命の大立者/Figure of Destinyを参照。
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ストーリー
ミレヴァ/Milevaはラヴニカ/Ravnicaのボロス軍/Boros Legionに所属する人間/Human。女性。
タージク/Tajicの部下とみられる。灯争大戦では激戦地となった第10地区/The Tenth Districtに派遣され、カバや人間の永遠衆/Eternalと戦った。
- 第10管区の軍団兵/Tenth District Legionnaireとは同一人物と思われるが、あちらの第10"管区"という誤訳も引き継いでしまっている。詳細は第10管区の古参兵/Tenth District Veteranを参照。
フレイバー・テキストに登場
- ラヴニカのギルド
- デヴカリンの造反者/Devkarin Dissident
- 灯争大戦
- ラゾテプのビヒモス/Lazotep Behemoth、第10管区の軍団兵/Tenth District Legionnaire