Sword of the Ages

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''WHISPERのルール文章は最新の[[オラクル]]に未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「[[任意の対象|1つを対象とする]]」に読み替えてください。''
  
[[クリーチャー]]を[[投げる]][[アーティファクト]]
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一度だけ[[クリーチャー]]を[[投げる]][[アーティファクト]]。やたらに[[重い]]うえ[[タップイン]]だが、好きな数のクリーチャーを[[起動]]用に使えるため融通が利き、一撃必殺を狙えるロマン要素も兼ね備えている。
やたらに[[重い]]うえ[[タップイン]]だが、好きな数の[[クリーチャー]]を[[起動]]用に使えるため融通が利き、一撃必殺を狙えるロマン要素も兼ね備えている。
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当時は[[Eureka]]で[[ファッティ]]を一度に[[]]に出す[[デッキ]]に用いられる事があった。
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当時は[[Eureka]]で[[ファッティ]]を一度に[[戦場に出す]][[デッキ]]に用いられる事があった。これの重さも[[Eureka]]でカバーできるために相性が良い。
これの重さも[[Eureka]]でカバーできるために相性が良い。
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<!-- 手札内のクリーチャーが少なく[[Eureka]]をプレイしたターンに止めを刺せない場合には有効であったのだろう。
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↑普通は撃ったターンに勝負が付かないような・・・?調和の中心か何かでしょうか -->
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*後に、これのアレンジ版とも言える[[インスタント]]として[[心魂破/Soulblast]]が作られている。
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*のちに、これのアレンジ版とも言える[[インスタント]]として[[心魂破/Soulblast]]が作られている。これは[[コスト]]のクリーチャーを[[追放]]ではなく[[墓地送り]]にするが、微調整ができず[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]下の全クリーチャーを強制的に[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げて]]しまう。
これは[[コスト]]のクリーチャーを[[ゲームから取り除く|ゲームから除外]]ではなく[[墓地送り]]にするが、微調整ができず[[コントロール]]下の全クリーチャーを強制[[生け贄]]にしてしまう。
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*[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]初出時は[[解決]]時の最初に[[生け贄に捧げる|生け贄]]を行い、最後に[[追放]]するといった挙動であった。1998年7月頃の[[オラクル]]更新で、[[起動コスト]]として[[追放]]するように変更されたが、印刷時では生け贄に捧げてから追放していたため、2012年1月のオラクル更新で、起動コストで生け贄に捧げ、解決時に追放するように変更された。
  
1994年8月1日より[[Type1]]で制限されていたが、1996年4月1日に制限解除された。
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1994年8月1日より[[タイプ1]]で[[制限カード]]に指定されていたが、1996年4月1日に制限解除された。当時としてもさすがに制限レベルではなかったと言うことだろうか。
当時としても流石に制限レベルではなかったと言うことだろうか。
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==参考==
 
==参考==
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*[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]])
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[レア]]1
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[レア]]1
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*[[カード個別評価:Masters Edition 3]] - [[レア]]
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[[Category:レジェンドの再録禁止カード]]
 
[[Category:レジェンドの再録禁止カード]]

2023年12月2日 (土) 21:12時点における最新版


Sword of the Ages (6)
アーティファクト

Sword of the Agesはタップ状態で戦場に出る。
(T),Sword of the Agesと望む数のあなたがコントロールするクリーチャーを生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。Sword of the AgesはそれにX点のダメージを与える。Xは、これにより生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーの合計である。その後、Sword of the Agesとそれらのクリーチャー・カードを追放する。


WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。

一度だけクリーチャー投げるアーティファクト。やたらに重いうえタップインだが、好きな数のクリーチャーを起動用に使えるため融通が利き、一撃必殺を狙えるロマン要素も兼ね備えている。

当時はEurekaファッティを一度に戦場に出すデッキに用いられる事があった。これの重さもEurekaでカバーできるために相性が良い。

1994年8月1日よりタイプ1制限カードに指定されていたが、1996年4月1日に制限解除された。当時としてもさすがに制限レベルではなかったと言うことだろうか。

[編集] 参考

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