隠れ石/Stalking Stones
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 (→参考) |
|||
| 9行： | 9行： | ||
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[エレメンタル]]にクリーチャー化するように変更された。 | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[エレメンタル]]にクリーチャー化するように変更された。 | ||
*[[テンペスト]]版の{{Gatherer|id=4941|イラスト}}のポーズから、一部で「ウルトラマン」と呼ばれているらしい。 | *[[テンペスト]]版の{{Gatherer|id=4941|イラスト}}のポーズから、一部で「ウルトラマン」と呼ばれているらしい。 | ||
| + | *「アーティファクト・クリーチャーになる」効果であるため、論理的には起動型能力のテキストに「それは土地でもある」と明記する必要はない…のだがわざわざ書いてある。 | ||
| + | やはり書いていないと見落としやすいということであろうと思われる。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
2023年2月13日 (月) 18:32時点における版
Stalking Stones / 隠れ石
土地
土地
(Ｔ)：(◇)を加える。
(６)：隠れ石は、3/3のエレメンタル(Elemental)・アーティファクト・クリーチャーになる。それは土地でもある。（この効果は永続する。）
ミシュラランド同様、呪文のスロットを割く必要のないダメージソースのため、なかなか便利。コントロールデッキのフィニッシャーとして使われることが多い。
ミシュラランドと違うのはクリーチャー化が永続すること。一度マナを払えばもう払う必要はないが、ソーサリーによる除去の対象となってしまう。さらに、アーティファクト・クリーチャー・土地と、かなり壊れやすくなってしまう。恐怖/Terrorは効かないので多少はマシか。
- 2007年9月サブタイプ変更でエレメンタルにクリーチャー化するように変更された。
- テンペスト版のイラストのポーズから、一部で「ウルトラマン」と呼ばれているらしい。
- 「アーティファクト・クリーチャーになる」効果であるため、論理的には起動型能力のテキストに「それは土地でもある」と明記する必要はない…のだがわざわざ書いてある。
やはり書いていないと見落としやすいということであろうと思われる。
