Goblin Mime

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
5行: 5行:
 
ところが、[[部族 (俗称)|部族]]効果に関しては[[ゴブリン]]なのでこっちが有利。特に、ゴブリンの中でデメリットを持たない熊は[[多色]]に少数存在するのみである。
 
ところが、[[部族 (俗称)|部族]]効果に関しては[[ゴブリン]]なのでこっちが有利。特に、ゴブリンの中でデメリットを持たない熊は[[多色]]に少数存在するのみである。
  
口を閉ざす事さえできればデメリットは気にならないので、[[銀枠]]込みの[[単色]][[ゴブリン (デッキ)|ゴブリンデッキ]]ならば主力となり得る存在。もっとも、一切喋らずにゲームができるかというとかなり厳しいものがあるが……。オンラインのゲームで使う場合にはどうするのだろうか?
+
口を閉ざす事さえできればデメリットは気にならないので、[[アン・ゲーム]][[単色]][[ゴブリン (デッキ)|ゴブリンデッキ]]ならば主力となり得る存在。もっとも、一切喋らずにゲームができるかというとかなり厳しいものがあるが……。オンラインのゲームで使う場合にはどうするのだろうか?
  
 
*紙やホワイトボードに文字を書きながらならゲームを進められる。だが、迷惑なのでやめましょう。
 
*紙やホワイトボードに文字を書きながらならゲームを進められる。だが、迷惑なのでやめましょう。

2022年12月23日 (金) 19:25時点における版


Goblin Mime (1)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) パントマイム役者(Mime)

あなたが何かをしゃべったとき、Goblin Mimeを生け贄に捧げる。

2/2

自分が喋ると死んでしまう、クリーチャー。同セットの赤にはFrazzled Editorという、デメリットを持たない熊がいるので、どうしても見劣りしてしまう。

ところが、部族効果に関してはゴブリンなのでこっちが有利。特に、ゴブリンの中でデメリットを持たない熊は多色に少数存在するのみである。

口を閉ざす事さえできればデメリットは気にならないので、アン・ゲーム単色ゴブリンデッキならば主力となり得る存在。もっとも、一切喋らずにゲームができるかというとかなり厳しいものがあるが……。オンラインのゲームで使う場合にはどうするのだろうか?

参考

QR Code.gif