儀仗兵/Honor Guard
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[[構築]]では、このようなマナを食う[[ウィニー]]は使われづらい。[[リミテッド]]では、[[白マナ]]がある程度用意できるならば、中盤過ぎ、[[地上クリーチャー|地上]]の防御要員として一役買うことができるだろう。 | [[構築]]では、このようなマナを食う[[ウィニー]]は使われづらい。[[リミテッド]]では、[[白マナ]]がある程度用意できるならば、中盤過ぎ、[[地上クリーチャー|地上]]の防御要員として一役買うことができるだろう。 | ||
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*能力の分かりやすさや白らしさは[[R&D|開発部]]に認められているようで、[[基本セット]]に4連続で[[再録]]され続けた。一方で、相対する能力であるパワーのみのパンプアップを内蔵する赤の[[コモン]]クリーチャーは、[[ピグミー・パイロザウルス/Pygmy Pyrosaur]]([[第7版]])、[[尾根の憤怒獣/Ridgeline Rager]]([[第8版]])、[[砂岩の戦士/Sandstone Warrior]]([[第9版]])と、毎度のように変更されている。なお、[[第10版]]ではコモンには登場していない。 | *能力の分かりやすさや白らしさは[[R&D|開発部]]に認められているようで、[[基本セット]]に4連続で[[再録]]され続けた。一方で、相対する能力であるパワーのみのパンプアップを内蔵する赤の[[コモン]]クリーチャーは、[[ピグミー・パイロザウルス/Pygmy Pyrosaur]]([[第7版]])、[[尾根の憤怒獣/Ridgeline Rager]]([[第8版]])、[[砂岩の戦士/Sandstone Warrior]]([[第9版]])と、毎度のように変更されている。なお、[[第10版]]ではコモンには登場していない。 | ||
2022年8月2日 (火) 20:09時点における最新版
白らしい、タフネス限定のパンプアップ内蔵クリーチャー。ただ、攻撃的な兵士としてみればちょっと異色か。どちらかと言うとクレリックっぽいカード。
1マナなので最序盤から出せるのだが、一方で能力を本気で活かそうとすると起動コストが結構かかるため、まともに能力を使用できるのは中盤以降。ちょっと噛み合っていない。ある程度マナを残せる状況になればブロッカーとしてそこそこ頼れるが、パワーは変わらないので大抵壁にしかならない。
構築では、このようなマナを食うウィニーは使われづらい。リミテッドでは、白マナがある程度用意できるならば、中盤過ぎ、地上の防御要員として一役買うことができるだろう。
- 包囲の塔、ドラン/Doran, the Siege Towerがいると、白いシェイドのような動きが可能に。
- 能力の分かりやすさや白らしさは開発部に認められているようで、基本セットに4連続で再録され続けた。一方で、相対する能力であるパワーのみのパンプアップを内蔵する赤のコモンクリーチャーは、ピグミー・パイロザウルス/Pygmy Pyrosaur(第7版)、尾根の憤怒獣/Ridgeline Rager(第8版)、砂岩の戦士/Sandstone Warrior(第9版)と、毎度のように変更されている。なお、第10版ではコモンには登場していない。
[編集] 参考
- 儀仗兵(カード名百科事典)
- カード個別評価:ストロングホールド - コモン
- カード個別評価:第10版 - コモン
- カード個別評価:第9版 - コモン
- カード個別評価:第8版 - コモン
- カード個別評価:第7版 - コモン