積み込み
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*元々は[[麻雀]]用語で、牌山に牌を自分に有利なように配置することからきている。 | *元々は[[麻雀]]用語で、牌山に牌を自分に有利なように配置することからきている。 | ||
*単に'''[[積む]]'''といった場合、「デッキに(あるカードを複数枚)入れる、搭載する」などといった意味合いになるので注意。詳しくは[[積む]]の項を参照。 | *単に'''[[積む]]'''といった場合、「デッキに(あるカードを複数枚)入れる、搭載する」などといった意味合いになるので注意。詳しくは[[積む]]の項を参照。 | ||
+ | *公式では不正行為になることでも、非公式な場面では推奨されることもある。 | ||
+ | **特に、[[第7版スターターセット]]や[[デジタルゲーム]]のチュートリアルなど初心者相手のティーチングにおいて顕著である。 | ||
+ | ***ちなみに、[[MTGアリーナ]]のカラーチャレンジは「呪文10枚以下・基本土地50枚以上」とまともに回らない構成でありながら(呪文が尽きるまで)事故らない。 | ||
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2022年5月11日 (水) 03:58時点における版
積み込み(Stacking)とは、
- 呪文や能力の効果により、カードをライブラリーの特定の位置に置くこと。特に、複数枚のカードをライブラリーの一番上から望む順番で置くことを指す場合が多い。
- 用例:ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiterでゴブリンを積み込む。
- 自分に有利になるように、デッキの順序を仕組むこと。当たり前だが、不正行為である。
- 元々は麻雀用語で、牌山に牌を自分に有利なように配置することからきている。
- 単に積むといった場合、「デッキに(あるカードを複数枚)入れる、搭載する」などといった意味合いになるので注意。詳しくは積むの項を参照。
- 公式では不正行為になることでも、非公式な場面では推奨されることもある。
- 特に、第7版スターターセットやデジタルゲームのチュートリアルなど初心者相手のティーチングにおいて顕著である。
- ちなみに、MTGアリーナのカラーチャレンジは「呪文10枚以下・基本土地50枚以上」とまともに回らない構成でありながら(呪文が尽きるまで)事故らない。
- 特に、第7版スターターセットやデジタルゲームのチュートリアルなど初心者相手のティーチングにおいて顕著である。