忍び寄る牙長獣/Longtusk Stalker
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− | + | 1[[ターン]]目から継続的にエネルギーを得られるため、[[アグロ]]型エネルギー[[デッキ]]の初動に最適である。最初の攻撃で[[起動型能力]]に必要なエネルギーが溜まっているため、攻撃時は実質的に1[[マナ]]2/1として扱える。後続も強化できるので[[アタッカー]]としての性能は高い。 | |
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+ | [[通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler]]とは相性が良く、[[トランプル]]でパワー強化を活かしやすいほか、あちらの攻撃[[誘発]]に必要なエネルギーを供給し続けられる。[[静電気式打撃体/Electrostatic Pummeler]]のパワーを事前に強化しておく使い方も良いだろう。 | ||
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+ | *エネルギーを扱う"牙長獣"という点で、[[牙長獣の仔/Longtusk Cub]]を意識したデザインと思われる。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]] |
2022年1月21日 (金) 17:05時点における最新版
MTGアリーナ専用カード
Longtusk Stalker / 忍び寄る牙長獣 (緑)クリーチャー — 猫(Cat)
忍び寄る牙長獣が戦場に出るか攻撃するたび、あなたは(E)を得る。
(E)(E)を支払う:永久に忍び寄る牙長獣は+1/+0の修整を受ける。あなたはあなたの手札にあるクリーチャー・カード1枚を選んでもよい。そうしたなら、永久にそのカードは+1/+0の修整を受ける。
アーティスト:Vincent Christiaens
ETBと攻撃するたびにエネルギー・カウンターを一つ得て、2つ支払うことで自身と手札のクリーチャー1枚それぞれのパワーを永久に強化する猫。
1ターン目から継続的にエネルギーを得られるため、アグロ型エネルギーデッキの初動に最適である。最初の攻撃で起動型能力に必要なエネルギーが溜まっているため、攻撃時は実質的に1マナ2/1として扱える。後続も強化できるのでアタッカーとしての性能は高い。
通電の喧嘩屋/Voltaic Brawlerとは相性が良く、トランプルでパワー強化を活かしやすいほか、あちらの攻撃誘発に必要なエネルギーを供給し続けられる。静電気式打撃体/Electrostatic Pummelerのパワーを事前に強化しておく使い方も良いだろう。
- エネルギーを扱う"牙長獣"という点で、牙長獣の仔/Longtusk Cubを意識したデザインと思われる。