枝モズ/Tine Shrike

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*同セットの同じ[[マナ総量]]かつ同じ[[能力]]を持つ[[肉食いインプ/Flesh-Eater Imp]]と比べると、感染クリーチャーに関しては白より黒の方が優れていることが分かる。
 
*同セットの同じ[[マナ総量]]かつ同じ[[能力]]を持つ[[肉食いインプ/Flesh-Eater Imp]]と比べると、感染クリーチャーに関しては白より黒の方が優れていることが分かる。
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*[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で[[クリーチャー・タイプ]]に[[ファイレクシアン]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード名百科事典#モズ|モズ]]([[カード名百科事典]])
 
*[[カード名百科事典#モズ|モズ]]([[カード名百科事典]])
 
*[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / ファイレクシア陣営 - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / ファイレクシア陣営 - [[コモン]]

2021年6月22日 (火) 22:40時点における最新版


Tine Shrike / 枝モズ (3)(白)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) 鳥(Bird)

飛行
感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)

2/1

感染持ちのフライヤー

リミテッドにおいては4マナで実質パワー4のフライヤーと考えれば強いが、というのがネック。感染を持つクリーチャーの多くはのカードなので、タフネスが1と除去されやすいこのカードのために色事故の危険を冒してまで白をタッチすることは少ないだろう。それでも攻撃が通り始めれば強力なので、装備品などで除去耐性をつければ早期にゲームを決めてくれるだろう。

[編集] 参考

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