焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound
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[[尾根の憤怒獣/Ridgeline Rager]]より[[色拘束]]がきついが、ブレス[[能力]]を活かすことを考えれば[[赤]]が濃い[[デッキ]]にする必要があるため、元の[[パワー]]が高い恩恵の方が大きいだろう。[[中堅クリーチャー]]としては悪くない性能。 | [[尾根の憤怒獣/Ridgeline Rager]]より[[色拘束]]がきついが、ブレス[[能力]]を活かすことを考えれば[[赤]]が濃い[[デッキ]]にする必要があるため、元の[[パワー]]が高い恩恵の方が大きいだろう。[[中堅クリーチャー]]としては悪くない性能。 | ||
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+ | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[エレメンタル]]・[[猟犬]]だったが、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月の[[オラクル]]更新により猟犬は[[犬]]に変更され、エレメンタル・犬になった<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/core-set-2021-update-bulletin-2020-06-23 Core Set 2021 Update Bulletin](News 2020年6月23日 [[Eli Shiffrin]]著)</ref>(猟犬は[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止]])。 | ||
==参考== | ==参考== |
2020年6月24日 (水) 21:56時点における版
Fiery Hellhound / 焦熱のヘルハウンド (1)(赤)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 犬(Dog)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 犬(Dog)
(赤):焦熱のヘルハウンドは、ターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
2/2尾根の憤怒獣/Ridgeline Ragerより色拘束がきついが、ブレス能力を活かすことを考えれば赤が濃いデッキにする必要があるため、元のパワーが高い恩恵の方が大きいだろう。中堅クリーチャーとしては悪くない性能。
参考
- カード個別評価:マジック・オリジン - コモン(番外カード)
- カード個別評価:基本セット2012 - コモン
- カード個別評価:基本セット2011 - コモン
- カード個別評価:基本セット2010 - コモン