アドバイザー
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*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[忌まわしき者/Abomination|忌まわしき者(Abomination)]]が絶滅したことにより、アルファベット順で最初のクリーチャー・タイプとなった。ちなみに最後は[[ずべら|ずべら(Zubera)]]。 | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[忌まわしき者/Abomination|忌まわしき者(Abomination)]]が絶滅したことにより、アルファベット順で最初のクリーチャー・タイプとなった。ちなみに最後は[[ずべら|ずべら(Zubera)]]。 | ||
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2019年1月16日 (水) 23:42時点における版
アドバイザー/Advisorは、クリーチャー・タイプの1つ。職業タイプの1つであり、文官や戦術家、長老など、戦闘職ではない指導者がこのタイプを持つ。
初出はポータル三国志。宦官や幕僚など、兵士に分類できないキャラクターに当てられたタイプである。このままポータル限定のタイプになるかと思われたが、神河ブロックで生真面目な君、昌子/Masako the Humorlessや真実を求める者、今田魅知子/Michiko Konda, Truth Seekerがアドバイザーとして登場。都市次元/Planeラヴニカ/Ravnicaが舞台であるラヴニカ・ブロックでも数を増やした。クリーチャー・タイプ大再編の際にポータル三国志でレジェンドだった伏竜 孔明/Kongming, "Sleeping Dragon"や籠絡の美女 貂蝉/Diaochan, Artful Beautyなどもこのクリーチャー・タイプを得た。
全色に存在するが、白がやや多く、赤と緑は少ない。助言役ということだけあって、自身はあまり戦闘向きではなく、むしろその能力によってゲームに影響を与えるものが多い。
部族カードとしてしつこい請願者/Persistent Petitionersが存在する。
伝説のクリーチャーはラヴニカの献身現在、23体存在する(「伝説の(Legendary)・アドバイザー(Advisor)」でWHISPER検索)。アドバイザーそのものの総数は少ないわりにやたら伝説のクリーチャーが多いのも職業の特性がよく表れている。
- 2007年9月サブタイプ変更で忌まわしき者(Abomination)が絶滅したことにより、アルファベット順で最初のクリーチャー・タイプとなった。ちなみに最後はずべら(Zubera)。
- ちなみに五十音順ではアウフに次いで二番目。