飛翔する希望/Soaring Hope

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2019年1月14日 (月) 23:34時点における最新版 (編集) (取り消し) 113.41.61.114 (トーク) - whois
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−	少々[[ライフ]][[回復]]を行う[[cip]][[能力]]を持つとともに、[[クリーチャー]]に[[飛行]]をつける[[オーラ]]。	+	[[クリーチャー]]に[[飛行]]を与える[[オーラ]]。3点[[ライフ]][[回復]]の[[ETB]][[能力]]と、[[ライブラリーの一番上]]に置く[[起動型能力]]も持つ。
−	[[ライブラリー]]のトップに戻ることで[[除去]]に対する耐性も持つ。	+
−	[[リミテッド]]では安定した[[回避能力]]の付加はなかなかに強力。	+	ライブラリーに戻せるので[[除去]]にやや強く、繰り返し回復することもできる。しかし[[引く|ドロー]]を止めてしまう上に[[唱える|唱え]]直すにはやや[[重い]]ため、使いどころに注意。
−	回復もあるため、ダメージレースに強い。	+
−	ライブラリートップに戻る事で回復能力を繰り返し使えるが、[[ドロー]]を止めてしまい、掛かる[[マナ]]も大きいため、使いどころに注意。	+
		+	[[回避能力]]を付加でき、回復も[[ダメージレース]]を有利にできるため、[[リミテッド]]では選択肢に入る。ライブラリーの一番上に戻して[[激突]]に勝つという[[ギミック]]も覚えておきたい。
−	<!-- しかしながら、その目的としては5[[重い|マナ]]はいささか[[重]]過ぎるので、結局は投入がためらわれる所。戻ることを前提にした場合には[[白]]マナが2つ必要になるのもリミテッドでは問題になり得る。	+	*[[慈悲の天使/Angel of Mercy]]とはマナ・コストや能力に少なからぬ類似性がある。
−	6マナ出ている時点でのダブルシンボルは特に問題になりません。	+
−	6マナで毎ターン戻して3点回復などというのも、他の[[ドロー]]が止まることを考えれば悠長に過ぎるだろう。	+
−	あくまでそういった使い方が出来る、という事なので書き直します。 -->	+
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−	<!-- [[構築]]では安定したライフ回復ができるので、白の強い[[コントロール]]系[[デッキ]]で投入される可能性がある。	+
−	前述と矛盾 -->	+
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−	*[[激突]]に勝つ手段として[[ライブラリー]]のトップに戻す事も考えられる。	+
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：ローウィンブロック]]	+	*[[カード個別評価：ローウィン]] - [[コモン]]

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2019年1月14日 (月) 23:34時点における最新版

クリーチャーに飛行を与えるオーラ。3点ライフ回復のETB能力と、ライブラリーの一番上に置く起動型能力も持つ。

ライブラリーに戻せるので除去にやや強く、繰り返し回復することもできる。しかしドローを止めてしまう上に唱え直すにはやや重いため、使いどころに注意。

回避能力を付加でき、回復もダメージレースを有利にできるため、リミテッドでは選択肢に入る。ライブラリーの一番上に戻して激突に勝つというギミックも覚えておきたい。

• 慈悲の天使/Angel of Mercyとはマナ・コストや能力に少なからぬ類似性がある。

[編集] 参考

• カード個別評価：ローウィン - コモン