熊のチャンピオン/Ursine Champion

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[[ルートワラ/Rootwalla]][[能力]]を持つ[[緑]]の[[クリーチャー]]。[[天望の騎士/Knight of the Skyward Eye]]と比べ[[緑]][[単色]]で運用できるようになった代わりに、[[起動コスト]]が2マナ増えた形。
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[[ルートワラ/Rootwalla]][[能力]]を持つ[[緑]]の[[クリーチャー]]。
  
 
起動コストは[[重い]]ものの、序盤から[[展開]]でき、終盤でも仕事をするため、2[[マナ]]域としてはなかなか便利。[[プレインズウォーカーデッキ]]同士の[[ゲーム]]であれば無視できない戦力となってくれる。
 
起動コストは[[重い]]ものの、序盤から[[展開]]でき、終盤でも仕事をするため、2[[マナ]]域としてはなかなか便利。[[プレインズウォーカーデッキ]]同士の[[ゲーム]]であれば無視できない戦力となってくれる。
  
 
同時収録の[[茨の副官/Thorn Lieutenant]]の[[下位互換]]なので、[[カード]]資産に余裕があればそちらと入れ替えたい。
 
同時収録の[[茨の副官/Thorn Lieutenant]]の[[下位互換]]なので、[[カード]]資産に余裕があればそちらと入れ替えたい。
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*能力を[[起動]]すると[[人間]]から[[熊]]に「変身」するが、[[基本セット2019]]時点で熊は[[部族カード]]が存在しない[[クリーチャー・タイプ]]であるため、ほぼ雰囲気付け程度に過ぎない。
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**似たコンセプトのカードとして[[熊人間/Werebear]]が存在する。
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*[[暗茂みの狼/Darkthicket Wolf]]の[[起動コスト]]と[[修整]]値が上がった[[上位種]]的存在。あるいは、[[緑]][[単色]]で運用できるようになった代わりに起動コストが2マナ増えた[[天望の騎士/Knight of the Skyward Eye]]。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[コモン]]([[プレインズウォーカーデッキ]])
 
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[コモン]]([[プレインズウォーカーデッキ]])

2018年8月21日 (火) 00:01時点における版


Ursine Champion / 熊のチャンピオン (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 狂戦士(Berserker)

(5)(緑):ターン終了時まで、熊のチャンピオンは+3/+3の修整を受けるともに熊(Bear)・狂戦士(Berserker)になる。毎ターン1回のみ起動できる。

2/2

ルートワラ/Rootwalla能力を持つクリーチャー

起動コストは重いものの、序盤から展開でき、終盤でも仕事をするため、2マナ域としてはなかなか便利。プレインズウォーカーデッキ同士のゲームであれば無視できない戦力となってくれる。

同時収録の茨の副官/Thorn Lieutenant下位互換なので、カード資産に余裕があればそちらと入れ替えたい。

参考

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