死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator
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*[[カード個別評価:イニストラードを覆う影]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:イニストラードを覆う影]] - [[レア]] |
2016年4月20日 (水) 09:13時点における版
Deathcap Cultivator / 死天狗茸の栽培者 (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
(T):(黒)か(緑)を加える。
昂揚 ― あなたの墓地にあるカードにカード・タイプが合計4種類以上含まれるかぎり、死天狗茸の栽培者は接死を持つ。
緑マナと黒マナを生み出せるマナ・クリーチャー。昂揚を満たすと接死を持つ。
登場時のスタンダードでは、マナ加速要員として候補に入る。面晶体の這行器/Hedron Crawlerや獣呼びの学者/Beastcaller Savantと比べると2/1という戦闘向けのP/Tを有している点が大きな強みであり、積極的に攻撃したいデッキでは優先して採用できるだろう。また、昂揚を達成できるなら接死を活かしてブロッカーになれるため、終盤に引いても無駄になりにくい点も小さくない利点。
- 葉光らせ/Leaf Gilderなどの上位互換。
- 陰鬱な世界観のイニストラード/Innistradのカードらしく、黒マナを生み出せるようになっている。深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadowの系譜に連なる1枚といえる。