オパール色の輝き/Opalescence
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(→関連カード) |
|||
9行: | 9行: | ||
*「Opalescence」は造語ではなく一般に存在する英単語で、「オパール色の光」程度の意味。(乳光、たんぱく光を表す学術用語としても存在する。) | *「Opalescence」は造語ではなく一般に存在する英単語で、「オパール色の光」程度の意味。(乳光、たんぱく光を表す学術用語としても存在する。) | ||
+ | [[テーロス]]で多数登場した[[クリーチャー・エンチャント]]も、オーラでは無い状態のものはマナコストに等しいパワー・タフネスに修正される。 | ||
==関連カード== | ==関連カード== | ||
同じ[[ウルザ・ブロック]]の[[白]]の[[休眠エンチャント]]は、[[カード名]]に「オパールの/Opal」が付く。 | 同じ[[ウルザ・ブロック]]の[[白]]の[[休眠エンチャント]]は、[[カード名]]に「オパールの/Opal」が付く。 |
2014年1月28日 (火) 06:39時点における版
Opalescence / オパール色の輝き (2)(白)(白)
エンチャント
エンチャント
他のすべてのオーラ(Aura)でないエンチャントは、それの他のタイプに加えて、基本のパワーとタフネスがそれぞれそのマナ総量に等しいクリーチャーである。
全体エンチャントをクリーチャー化するエンチャント。ROP、パララクス補充などの補充デッキのキーカード。
- 謙虚/Humilityと同時に出た場合の処理については種類別を参照のこと。
- アーティファクトをクリーチャー化するティタニアの歌/Titania's Songの亜種とも言える。後により近い機械の行進/March of the Machinesも登場した。
- 「Opalescence」は造語ではなく一般に存在する英単語で、「オパール色の光」程度の意味。(乳光、たんぱく光を表す学術用語としても存在する。)
テーロスで多数登場したクリーチャー・エンチャントも、オーラでは無い状態のものはマナコストに等しいパワー・タフネスに修正される。
関連カード
同じウルザ・ブロックの白の休眠エンチャントは、カード名に「オパールの/Opal」が付く。