信頼ある相談役/Trusted Advisor
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[[神河救済]]で作られた、[[暴走するヌー/Stampeding Wildebeests]]を元にした[[クリーチャー]][[サイクル]]の1枚。サイクル中、これだけが攻撃的な[[能力]]でない。もっとも、青で1マナ1/2は破格と言って良いだろう。 | [[神河救済]]で作られた、[[暴走するヌー/Stampeding Wildebeests]]を元にした[[クリーチャー]][[サイクル]]の1枚。サイクル中、これだけが攻撃的な[[能力]]でない。もっとも、青で1マナ1/2は破格と言って良いだろう。 | ||
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これ自身を毎[[ターン]]戻し、出し続けることにより[[手札]]の上限を2枚増加させることもできるが、それなら[[呪文書/Spellbook]]を使った方がよいだろう。 | これ自身を毎[[ターン]]戻し、出し続けることにより[[手札]]の上限を2枚増加させることもできるが、それなら[[呪文書/Spellbook]]を使った方がよいだろう。 |
2013年7月4日 (木) 15:19時点における版
Trusted Advisor / 信頼ある相談役 (青)
クリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
クリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
あなたの手札の最大値は2増加する。
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールする青のクリーチャーを1体、オーナーの手札に戻す。
神河救済で作られた、暴走するヌー/Stampeding Wildebeestsを元にしたクリーチャーサイクルの1枚。サイクル中、これだけが攻撃的な能力でない。もっとも、青で1マナ1/2は破格と言って良いだろう。
一度場に出した忍者を手札に戻したり、軽量スピリットを回収してスピリットクラフトを毎ターン誘発させたりといった利用法がある。またディセンションで登場した青の強力な187クリーチャーである、とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracleや宮廷の軽騎兵/Court Hussarを使い回すのも、単純だがかなり有効。
これ自身を毎ターン戻し、出し続けることにより手札の上限を2枚増加させることもできるが、それなら呪文書/Spellbookを使った方がよいだろう。
関連カード
サイクル
神河救済の、アップキープ・コストとして同色クリーチャーのバウンスを要求するクリーチャーのサイクル。暴走するヌー/Stampeding Wildebeestsの能力が元となっている。
- 永岩城の乗り手/Eiganjo Free-Riders
- 信頼ある相談役/Trusted Advisor
- 頭蓋骨の収集家/Skull Collector
- 野蛮な地の鬼/Oni of Wild Places
- 暴走する氈鹿/Stampeding Serow