Candelabra of Tawnos
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一見Xマナ使って同じ数の土地をアンタップするのは無意味に見えるが、その実様々な使い方ができるカードである。以下はその例。
- デュアルランドなどを起こして色マナ調整。
- Library of Alexandriaなどの、特殊なタップ能力を持つ土地を起こして何度も起動。
- ミシュラの工廠/Mishra's Factoryなどのミシュラランドを起こして擬似警戒。
- 様々な方法でのマナ加速。
- ウルザランド、Mishra's Workshopやトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyのような複数のマナを生む土地を利用する。
- ほとばしる魔力/Mana Flare、満潮/High Tideなどで土地全体のマナ発生量を増やしてからアンタップすれば大量マナ加速。
これが登場したアンティキティーはミシュラの工廠/Mishra's FactoryやMishra's Workshopなど強力な土地が多く収録されていた。あるいはトレイリアのアカデミーと組み合わされた時期もあり、軽いマナ・アーティファクトからトレイリアのアカデミー、通電式キー/Voltaic Keyからさらにハーキルの召還術/Hurkyl's Recallという、X火力を使用した大量マナのコンボがあった。
レガシーではハイタイドのマナを倍増して時のらせん/Time Spiralなどの重量級カードに繋げるために重宝されている。ミラディンの傷跡参入後はpost系デッキでも採用され、雲上の座/Cloudpostの大量マナをさらに増幅している。モダンホライゾン3参入後はカーンフォージやウルザトロンで採用され、ウルザの作業場/Urza's Workshopやウルザの塔/Urza's Tower等に次元の結節点/Planar Nexusを組み合わせることで、大幅なマナ加速を狙う。
- (1)のアーティファクト(ほぞ)ゆえサーチ手段が多く、コンボパーツでありながら1枚挿しでも機能しやすいのも強み。
- 青マナを複数出せる土地があれば、転覆/CapsizeのバイバックでCandelabra of Tawnosを戻すことで無限マナを生み出すこともできる。
- 最初の金属のベンダー、トフ/Toph, the First Metalbender+3マナ以上生み出せる土地かアーティファクトで無限マナ。
- 同じ起動コストで土地をタップするミシュラのらせん/Mishra's Helixに比べると4マナも軽い。
- 時のらせんにて、この能力を元にした燭台の大魔術師/Magus of the Candelabraが作られた。
- 2025年10月28日より開始されたパワー・キューブでMTGアリーナにも追加された。日本語名はタウノスの燭台。
禁止・制限指定
[編集]1994年5月2日より、タイプ1(現ヴィンテージ)で制限カードに指定されたが、1997年10月1日に制限解除されている。
2026年6月29日、レガシーで禁止カードに指定された。無色トロンがメタゲーム上においてシェア勝率共に急上昇を見せており、何かを規制してコンボの速度を落とす必要が生じた。その中でも土地をアンタップする効果は長期的に見て問題を起こす可能性が高く、今後強力な土地が増えていくに際し、同じような問題が起きる事が予期されるため[1]。