野心ある増強者/Ambitious Augmenter
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野心ある増強者 / Ambitious Augmenter (緑)クリーチャー ― 海亀(Turtle) ウィザード(Wizard)
増分(あなたが呪文1つを唱えるたび、あなたが支払ったマナの点数がこのクリーチャーのパワーやタフネスよりも大きい場合、このクリーチャーの上に+1/+1カウンター1個を置く。)
このクリーチャーが死亡したとき、これの上に1個以上のカウンターがあった場合、緑青の0/0のフラクタル(Fractal)クリーチャー・トークン1体を生成する。その後、このクリーチャーの上にあったカウンターをそのトークンの上に置く。
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Whisper Gatherer
増分を持ち、死亡時にフラクタルを生成してカウンターを託す海亀・ウィザード。
1マナ1/1と軽くて小さいため、1ターン目に出せれば展開を歪めることなく成長が見込める。加えて一度でも増分に成功すれば、除去されたとしてもサイズが1段階小さいトークンを残せる。ただし麻痺カウンターなどの不利なカウンターも引き継いでしまう点には注意。息切れした状態で引くと弱いため、+1/+1カウンター付与やドローソースでサポートして安定して成長できるようにしたい。
海亀でもあるため、直前のミュータント タートルズで登場したタイプ的カードを共有しやすい点も強みである。海亀の中ではぶっとび全開、ミケランジェロ/Michelangelo, Weirdness to 11と相性が良く、増分の+1/+1カウンターをオマケしてくれるのみならず、フラクタルに置き直す+1/+1カウンターの数も増やしてくれる。
スタンダードでは+1/+1カウンターを多用する緑白ウロボロイドでの採用が見られる[1]。
リミテッドでもアーキタイプ問わず緑に参入する理由になる強力なアグロクリーチャー。準備呪文の存在から終盤にトップデッキしても意外と成長の機会は多い。
ルール
[編集]- 死亡時の誘発型能力
- この能力はルール上カウンターを「動かす」効果ではない。
- カウンターの中にタフネスにプラスの修整をもたらす+X/+Yカウンターがない場合もこの能力は誘発する。その場合、生成されたトークンのP/Tは0/0のため、他の常在型能力による修整がなければ状況起因処理で死亡する。
- +1/+1カウンターが置かれている野心ある増強者の上に、それを死亡させるのに十分な数の-1/-1カウンターが置かれた場合、生成されるトークンには最後に置かれていた+1/+1カウンターと-1/-1カウンターの双方が置かれる。
- 例えば、+1/+1カウンターが1個置かれ1点のダメージを受けた野心ある増強者の上に-1/-1カウンターを1個置いた場合、野心ある増強者は死亡し、生成したフラクタルに+1/+1カウンターと-1/-1カウンターを1個ずつ置く。
- 状況起因処理の「+1/+1カウンターと-1/-1カウンターの相殺」と「タフネス0以下のクリーチャーの死亡」が同時に行われ、死亡時点ではまだカウンターが残っているためこのような挙動を示す。不死#+1/+1カウンターと-1/-1カウンターの相互作用も参考のこと。
- 選定された行進/Anointed Processionやリスの将軍、サワギバ/Chatterfang, Squirrel Generalなどの置換効果で複数体のトークンを生成することになった場合、それらの各トークンに同数のカウンターが置かれる。
- リリースノート[2]では生成されたトークンのどれか1つにのみカウンターが置かれるように書かれているが、これは誤りであり、Eric LevineがBluesky上で訂正を出している[3]。その後、英語版ではリリースノート本文も訂正されたが他言語版では2026年4月12日(日本時間)現在未訂正である。