本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

花の絨毯/Carpet of Flowers

提供: MTG Wiki
Carpet of Flowers / 花の絨毯 (緑)
エンチャント
あなたの各メイン・フェイズの開始時に、このターンにこの能力によってマナが加えられていない場合、対戦相手1人を対象とする。あなたは、好きな色1色のマナX点を加えてもよい。Xは、そのプレイヤーがコントロールする島(Island)の数である。

WHISPERのテキストには誤りがあります。「このターンにこの能力によってマナが加えられていない場合、」は「このターンにあなたがこの能力によってマナを加えていなかった場合、」と読み替えて下さい。

色対策カードの1つ。各ターンに一度、自分のメイン・フェイズに対戦相手1人がコントロールする島の数に等しい好きな色1色のマナを得られる。

単純計算で使えるマナの量が2倍近くになるため、対戦相手よりも早くそして重い呪文を唱えることができる。ただし、相手は青を含むので当然のごとくカウンターの危険は免れない。

結局、青相手ならスクラーグノス/Scragnothでも十分だったこともあり、あまり使われなかった。

レガシーにおいては緑を含むデッキ全般のサイドボードに採用される。1マナと軽いので打ち消しをかいくぐりやすく、設置後はテンポ面で大幅に有利になる。また、青には目くらまし/Dazeや呪文貫き/Spell Pierceといったマナを支払わせるタイプの打ち消しがあるのでそれらに強くなるほか、もみ消し/Stifleや不毛の大地/Wastelandによる土地攻めにも強くなる。

オラクルの変遷

[編集]

この誘発型能力は、印刷時では1ターンに1回利用できるフェイズ能力と扱われており、任意型のこれは、1ターンに一度、自分のメイン・フェイズの間なら好きな時に誘発(当時はプレイ)させることができた。

第6版ルールに変更されるに際し、「戦闘前メイン・フェイズ」のみに誘発する誘発型能力に変更され、戦闘後メイン・フェイズではマナを生み出せなくなっていたが、2010年1月29日のオラクル更新で、このターンに花の絨毯がマナを生み出していなければ、戦闘後メイン・フェイズにも誘発するように変更された。

「このターン、花の絨毯がマナを生み出していない」では、何らかの方法で得た他のマナを生み出す能力を使った場合にもマナを出さなくなってしまうため、2010年4月のオラクル更新でこの能力によるマナ生成のみをチェックするように変更された。

2017年9月のオラクル更新の際に、生み出すマナの量の指定から「最大」の文言が削除された。変更の経緯は、同理由での変更があったスランのタービン/Thran Turbineを参照。

ファルシの楽園/Fal'Cie Paradise (イラスト)
FINAL FANTASY・継承史カードにおける別名。『FFXIII』の舞台の1つ、コクーン/Cocoonを表す。人智を超えた存在ファルシ/Fal'Cie達が天空に築いた球状世界で、その空間は楽園/Paradiseと呼ばれてきた。
イラストは上国料勇が描いたアートワークから。書籍『FFXIII シナリオアルティマニア』に掲載されたもの。

関連カード

[編集]

サイクル

[編集]

ウルザズ・サーガの色対策カードサイクル。

参考

[編集]