緻密/Subtlety
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) インカーネーション(Incarnation)
瞬速
飛行
緻密が戦場に出たとき、クリーチャー呪文かプレインズウォーカー呪文、最大1つを対象とする。それのオーナーはそれを自分のライブラリーの一番上か一番下に置く。
想起 ― あなたの手札から青のカード1枚を追放する。
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モダンホライゾン2の青のエレメンタル・インカーネーションはカード・タイプ限定の呪文バウンス。本体は瞬速と飛行を持つ。
マナレシオはよいが、打ち消し内蔵クリーチャーとして見ると確実に対処できる神秘の蛇/Mystic Snakeに劣り、パーマネント対処としてもすでに戦場に出た脅威に対処できる造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savantに劣る。とはいえ、ピッチスペルとしてマストカウンターを1ターン遅らせられるのはじゅうぶん強力であり、特に意志の力/Force of Willを使えないモダンでは否定の力/Force of Negationで対応できないクリーチャー呪文に干渉できるのが魅力。素出しで重めのカードを打ち消せた場合は強烈なテンポ・アドバンテージを生む。
モダンでは登場直後から続唱サイ(ティムールカスケード)のパーツとして多枚数採用が見られる。本デッキはうまく青の枚数を稼いだ構成の他、序盤後攻でのアクションが少ない事もあり相性がよい。エレメンタルでも性質上莫大に増える手札を費やしやすく主力。
- ルール文章を読めば分かるように、正確には打ち消さずに直接ライブラリーに置いている。そのため夏の帳/Veil of Summerに対して耐性がある。
- 0マナで撃ててクリーチャー呪文に対して当たるため、激情/Fury・孤独/Solitudeなど同じサイクルのカードに対する有効な解答になり得る。この点が否定の力/Force of Negationとの明確な差異であり、評価される点でもある。
禁止指定
[編集]モダンホライゾン3に再録されたことでMTGアリーナでも使用可能に。ただし、ヒストリックには原則ピッチスペルを使用可能としない方針[1]があり、登場時より他のサイクルのカードと併せて禁止指定されている。
2026年6月29日、MTGアリーナのヒストリック・ブロールで禁止カードに指定された。強力なピッチスペルや軽すぎる打ち消し呪文を削減することで、それらに押さえつけられていた統率者にチャンスを与えるため[2]。
関連カード
[編集]サイクル
[編集]モダンホライゾン2のエレメンタル・インカーネーションサイクル。ETB能力と想起を持つ。想起コストはマナの支払いではなく、自身と同じ色の手札を1枚追放することで、ピッチスペルの一種と言える。稀少度は神話レア。モダンホライゾン3でもスペシャルゲストなど特殊な封入率で再録された。