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インカーネーション

提供: MTG Wiki

インカーネーション/Incarnationは、クリーチャー・タイプの1つ。「事象の化身」を意味し、マジックにおいては、「概念」自体がクリーチャーとなったかのような存在のことを指し、一見するとクリーチャー・カードとは思えないカード名を持つものが多い。

Personal Incarnation / 現し身 (3)(白)(白)(白)
クリーチャー — アバター(Avatar) インカーネーション(Incarnation)
(0):このターン現し身に与えられる次のダメージ1点は、代わりにオーナーに与えられる。この能力は、現し身のオーナーのみが起動できる。
現し身が死亡したとき、オーナーは自分のライフの端数を切り上げた半分を失う。
6/6
Anger / 憤怒 (3)(赤)
クリーチャー — インカーネーション(Incarnation)
速攻
憤怒があなたの墓地にあり、かつあなたが山(Mountain)をコントロールしているかぎり、あなたがコントロールするクリーチャーは速攻を持つ。
2/2
Guile / 狡知 (3)(青)(青)(青)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) インカーネーション(Incarnation)
狡知は、3体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。
あなたがコントロールする呪文や能力が呪文を打ち消す場合、代わりにその呪文を追放し、あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
狡知がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、これをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
6/6

初出はジャッジメント。ローウィンとモダンホライゾン2、ローウィンの昏明およびローウィンの昏明統率者デッキでも各色1体ずつのサイクルとして登場した。性質的にエレメンタルと近い部分があり、実際ローウィン以降に新登場したものはターディスの魂、イドリス/Idris, Soul of the TARDISとMTGアリーナ専用の静水放電のインドリス/Indris, the Hydrostatic Surgeを除きすべてエレメンタルを兼ねている。2008年1月のオラクル変更で、現し身/Personal Incarnationもインカーネーションのクリーチャー・タイプを得た。

伝説のクリーチャーはローウィンの昏明現在、ターディスの魂、イドリス/Idris, Soul of the TARDISのみ。MTGアリーナを含めれば静水放電のインドリス/Indris, the Hydrostatic Surgeも存在する。

  • 狭義には宗教における「転生(生まれ変わり)」や「顕現(神や菩薩が肉体を得て地上に現れること)」の意味もある。

インカーネーションのサイクル

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ジャッジメントで登場したものは、墓地にあるときに効果を発揮する能力を持っており、いずれもカードの左上に墓石アイコンが記されている。

レア
アンコモン

ローウィンのエレメンタル・インカーネーションサイクル。トリプルシンボルの6マナ6/6クリーチャーで、墓地に置かれるとライブラリーに戻る。

モダンホライゾン2のエレメンタル・インカーネーションサイクル。ETB能力と想起を持つ。想起コストはマナの支払いではなく、自身と同じ色の手札を1枚追放することで、ピッチスペルの一種と言える。稀少度は神話レア。モダンホライゾン3でもスペシャルゲストなど特殊な封入率で再録された。

ローウィンの昏明のエレメンタル・インカーネーションサイクル。混成カードであり、ローウィンの昏明に収録されている指針アンコモンやショックランドとは異なる2色の組み合わせに存在する。唱えるために支払った色マナに対応した2種類のETB能力と想起を持つ向上呪文。稀少度は神話レア。

ローウィンの昏明統率者デッキのエレメンタル・インカーネーションのサイクル。いずれもETB能力と再演を持つ単色のクリーチャー。

参考

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